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既卒の就活で有利な理系業界3選!早めに就活しないと損する理由と注意点とは?

理系職は新卒で企業に入社することが一般的で、既卒で就職活動をする人はかなり少ないです。

それに既卒は大学を卒業してから時間が経過しているため、「どうして就職活動をしなかったのか」などと聞かれることが多く、既卒の就職活動は不利と感じている人が多いでしょう。

そこで、既卒の人が理系職に就職する際、どんな職種が狙い目なのでしょうか。

そもそも既卒とは?

既卒とは、大学を卒業してから就職をしたことが無い人のことを指します。

既卒と新卒の違いは、大学4年で就職活動を行い、大学を卒業してすぐに企業に正社員として働く人を新卒、大学を卒業して就職するまでに時間が空いている人が既卒です。

また、大学を卒業してからいつまでが既卒ということに関しては、明確な基準がありません。

厚生労働省が定めた既卒者の概念では「勤務経験の有無は関係なしに35歳未満の者」となっていますが、この基準で採用を行っている企業はほぼありません。

既卒と似た言葉に第二新卒という言葉がありますが、こちらに関しても全く意味合いが違います。

第二新卒は新卒で入社して3年以内に転職を希望している人のことであり、既卒と違って就業経験があります。第二新卒と既卒の意味を間違えて捉えている人も多いので要注意です。

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既卒は早めに就活を始めないと損をする!

これは文系・理系に関係なく言えることですが、既卒は一般的に既卒枠もしくは新卒枠で就職活動をすることとなります。

既卒枠を設けている企業は既卒扱いとなる条件を確認して応募すれば良いですが、既卒と新卒を同じ扱いとしている企業も多数あります。

ただ、新卒と同じ条件で応募できる卒業後の経過期間は企業によって異なっており、大学を卒業してから1~3年以内が既卒扱いとなることが多いです。

それ以上卒業から時間が経過している既卒者を採用している企業はかなり減っているため、文系の人も理系の人も既卒枠を狙って就職活動をするなら、大学を卒業してから3年以内に行うべきと言えるでしょう。

また、既卒者の卒業後の経過期間に関しては年数が長くなればなるほど、応募できる企業が減っていきます。

実際に厚生労働省のデータにおいても、2018年8月の段階で卒業してから1年までが条件の企業が17%、2年までの企業が17%、3年までが59%となっており、これもまた文系でも理系でも大きな差異はありません

そもそも、新卒枠で既卒者が応募できる企業は日本にある企業の中でも半分程度です。

それに、実際に既卒者を採用しているのはさらにその半分の企業なので、新卒者と比べると既卒者は残念ながら条件的に不利と言えるでしょう。

そのため少しでも就職成功率を上げるために、理系で既卒の人はなるべく早く就職活動を始めるべきと言えます。

また、既卒者の場合は中途採用枠で応募をするという方法も一つの手段として存在します。

既卒枠は業務経験が無いと応募出来ないと思っている人も多いかもしれませんが、文系・理系問わず経験不問の求人も増えてきています。

そのため、中途採用枠を狙って大学で学んだこと以外のジャンルに挑戦してみるのも良いでしょう。

ただ、業界未経験で経験不問の求人も大半は長期的な視野に立って若い人材を育成しようしていることが多いので、やはり若い方が有利です。

このような理由から、理系で既卒の人が中途採用枠を狙う場合でも早めに就職活動を始めるべきと言えるでしょう。

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理系の既卒者が狙い目の業界は?

理系の職業に関しては人手不足の業界が多いということもあり、文系の職業と比べると既卒者を新卒枠と同じ扱いで採用している企業が多いです。

そこで、理系大卒の既卒者が就職活動をする際に狙い目の業界はどんな業界なのでしょうか。

1.医療関連業界

最初におすすめするのが、医療関連業界です。

医療・福祉業界はかなりの人手不足に陥っている業界であり、社会問題にもなっています。
そのため、新卒採用だけでは人手が足りていないのが現状です。

医療業界は資格を要する仕事が多く、高い年収も期待することが出来ます。

特に看護師や医師など国家資格を要する仕事の場合、国や都道府県、市町村が運営する病院にて働くことで公務員扱いになることも可能です。

たいてい卒業してから3年目までの既卒者が対象となっていることが多いので、医療関連の学部を卒業しているのであれば、医療業界は狙い目と言えるでしょう。

2.情報通信業界(IT業界)

次におすすめするのが情報通信業界です。

これはいわゆるIT業界のことです。

IT業界も日本社会のIT化が進むにつれて人手が足りなくなっているため、情報系学部の既卒者を新卒枠で採用している大企業も多く、大学でプログラミングなどを学んでいたのであれば大企業への就職を目指すことも不可能ではないでしょう。

それに、IT業界は未経験者の採用も積極的に行っています。

ちなみに、ベンチャー企業などは即戦力を欲しているため未経験者でもプログラミング経験がある人の募集が中心ですが、IT技術者を派遣するシステムインテグレーターでは一切プログラミング経験が無くても、入社して1~3か月の間の研修期間中にお金を貰いながらプログラミングを学ぶことが出来ます。

そのため、プログラミングを学んだことが無かったり、ITと全く関係のない学部に通っていたりする人でもIT業界を目指しやすい環境が整っていると言えるでしょう。

3.研究職

理系の既卒者の皆さんへ最後におすすめするのが研究職です。

研究職の仕事をしている人の中には大学を卒業して数年間就職をせずに研究に没頭していた人も多く、学歴よりも実績が重視される仕事であると言えます。

そのため、大学時代に学んでいたことを極めたくて卒業後も研究を続けているのであれば研究職を目指してみるのも良いでしょう。

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不安な面接はもう嫌だ!既卒就職のための面接攻略五箇条

既卒の人が就職しようと活動を始めたときに大きな難関となるのが面接です。書類選考をようやく通過できても面接ですぐに落とされてしまい、就職活動を諦めてしまう人もいます。

そうならないようにするためにはしかるべき対策を練っておく必要があります。まず既卒者にとって面接対策は非常に大切な事柄です。というのも、既卒者の面接対策は他の学歴の人とその内容が異なるのです。

既卒者はまず間違いなく「学校を卒業してからの空白期間は一体何を過ごしていたのですか?」という質問を投げかけられます。これに対する応答で採用者側はその求職者がどんな信念の持ち主であるかを吟味、判断するのです。

したがって、たとえば俳優や声優、アーティストなどを志してそれを実現させるために時間を使っていたのなら全く問題はありません。説明の内容の濃さによっては好感すら持つことができるでしょう。

しかしなんとなく過ごしていたなどの回答をしてしまうとその時点で不採用の方向に一気に傾いてしまうため、そういった場合にはすべてを正直に答えすぎる必要はありません。

さて、このコラムでは既卒者が面接を通過するためのポイントを徹底解説しています。もっと読みたい方はこちらをCheck!


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既卒者が就職活動をする際の注意点

既卒者の就職活動は新卒者と比べると確かに不利と言えるでしょう。しかし、しっかりと注意点を理解したうえで就職活動をすれば理系の既卒の皆さんも自分が満足できる就職先を見つけることが可能です。

まず、最初に就職活動をするうえで注意すべきなのは有名企業にこだわらないことです。

新卒枠で就職活動をしている大学生は、少しでも条件の良い企業へ就職するために、有名企業を目指す人が多いです。

企業側も既卒者より新卒者の採用を優先したいため、既卒者が有名企業を目指すのは新卒者と比べてなかなか難しいと言えるでしょう。

また、新卒者は有名企業の内定が決まると、他の内定を蹴って有名企業へ就職してしまいます。そのため、中小企業を中心に新卒採用に苦戦している企業がたくさん存在しています。

このような企業の中には大企業よりも働きやすい優良企業も多いです。

それに、新卒採用がなかなか上手くいかないために既卒枠・未経験枠を設けていることが多く、既卒者にとってもこのような中小企業は内定を取りやすいと言えるでしょう。

次に注意すべきなのが、コンプレックスに捉われないことです。
既卒者の中には既卒者だから新卒者と比べて圧倒的に不利であると思って、良いと思った企業への応募をためらってしまう人も多いでしょう。

しかし、採用を行うのは企業なので自分が内定を取ることが出来るかどうか自分で判断してしまってはもったいないです。

このようなコンプレックスに捉われてしまっては損なので、理系の既卒者の皆さんはぜひ自信を持って積極的に自分が興味を持った企業に応募してみましょう。

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【既卒就活の教科書】履歴書の書き方

履歴書は面接官があなたから印象を受ける最初の場です。この時の印象が良ければ、面接での評価をプラスでスタートさせる事ができます。

しかし履歴書で悪い印象を与えてしまうと面接での評価がマイナスからスタートしてしまいます。 選考通過率を高めるためには作戦を立てて効率的に動く必要があります

さて、企業や採用者サイドが履歴書を見るときは一体どんなところをチェックしているのでしょうか。

当たり前のことといえば当たり前ですが、まず一文字一文字が丁寧に書かれてているか、そして顔写真がビジネスの場にふさわしいものになっているか。

顔写真についてはもし剥がれてしまっても誰の写真かわかるように、履歴書に貼る前に写真の裏に氏名を書いておきましょう。

また履歴書自体が汚れていないか、書かれている字に誤字脱字がないか、全て黒いペンで書かれているかなどのポイントがあります。

中でも最も注意したいのが履歴書を使い回していないかどうかで、加えて日付も見られているポイントですので気をつけましょう。

このコラムでは以上のような履歴書作成における大切なポイントを履歴書のサンプル画像と共に解説しています。もっと読みたい方はコチラをCheck!


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就職活動はプロに相談しながら行うのがベスト

やはり既卒枠は新卒枠と比べると不利なので、就職活動をする際にはしっかりと対策を立てたうえで行うべきです。しかし、就職をした経験が無いとなかなか就活対策は難しいでしょう。

そこでおすすめするのが私たちのような第二新卒や既卒者を対象とした就活エージェントです。

就活エージェントではあなたが希望する条件に近い仕事を紹介することが出来るうえに、面接対策・応募書類対策を行っています。

就活をサポートした経験が豊富なキャリアコンサルタントが在籍しているので、既卒者のサポート経験が豊富なプロからアドバイスを貰いながら就職活動を進めることができます。

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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