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高卒フリーターの就職の全知識!仕事選び・履歴書・面接の攻略法すべて解説!

高卒フリーターが正社員を目指す方が良い理由と就職の方法、おすすめの仕事、実際の体験談まで高卒フリーターの就職活動についてすべてご説明させていただきます!正社員になりたい就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

高卒正社員とフリーターの年収の違い

高卒が正社員に就職をせずにずっとフリーターを続けて大丈夫なのかと疑問を抱く理由として、年収についてのデメリットを考えていることは多いでしょう。

実際に高卒正社員になった場合とフリーターを続けた場合月給と生涯賃金を比較してみました。

月給の比較

厚生労働省の平成29年賃金構造基本統計調査結果によると高卒正社員の平均月給は男性は29万円、女性は21万円でした。

年収を月給×12ヶ月を基準として換算すると男性は年収348万、女性は252万円となります。

フリーターで働いている人の年収は時給1,000円で週30時間の労働時間と仮定すると、単純計算では月給が12万円、年収が144万円です。

生涯賃金の比較


   

厚生労働省の平成29年賃金構造基本統計調査結果により発表された平均月給から生涯賃金に換算すると(19歳~60歳まで42年間勤務すると換算)高卒男性が1億4964万円で、フリーターの2.4倍も多くなります。

正社員ではなくフリーターとして生活していく場合、一人暮らしで生計を立てていくことは難しくはなくとも家族を養おうとすると収入としては苦しいことは否めません。

子供を育てるとなると養育費を賄うのは困難になりやすいため、正社員よりも収入の少ないフリーターを続けるかどうかを悩まなければならなくなるタイミングとしては結婚や出産が関わっていることもよくあります。

このような年収の問題が気にかかったらフリーターを脱却して正社員になることを考えるのが大切でしょう。

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フリーターを続けるメリット&デメリット

メリット

ずっとフリーターを続けるメリットとして自由を手に入れやすいことが挙げられます。

アルバイトではシフト制や日給制で働ける仕事が多く、フリーターは自分の都合に合わせて働きたい時間や曜日を選べるのが特徴です。

またフリーターは正社員と違い残業なども比較的少なく、好みのワークライフバランスを整えやすい働き方でしょう。

正社員では神経を使いますがフリーターであれば仕事を辞めるのはそれほど難しくはなく、転々と自分が今やりたい仕事ができる職場を探していくことも可能です。

希望に応じてダブルワークをすることもできるため、やりたいことがたくさんあるという人にもフリーターとしての働き方は向いています。

デメリット

年収が低い以外にもフリーターを続けるデメリットはあります。フリーターは正社員と違いあまり昇級がないので勤続年数が長くなっても収入が増えにくいのはデメリットです。

おのずと生涯賃金の正社員との経済的な差も広がります。勤め先によっては高卒、大卒といった学歴で時給が決まってしまっていることもあります。

また、社会保険を勤務先が賄ってくれないことも多く、正社員であればややこしくない国民年金や国民健康保険を自分でカバーしなければならないでしょう。

手当なども通勤手当程度しか出ないことがよくあり、福利厚生については正社員にはたくさんのプラスアルファがあっても、フリーターはあまり整っていない場合がほとんどです。

このような待遇面のデメリットに加えて、スキル面でも問題が生じやすいのがフリーターの特徴となっています。

フリーターの場合は正社員と違い責任のある仕事を任されることはあまりなく、簡単なマニュアル通りに行える仕事が多いのです。

したがって正社員ではなくフリーターとして生活していくことを選んだ場合には、将来的に活かせるスキルがないという状況に陥りやすくなっています。

そのため、正社員になって手に職をつける働き方を考えた方が無難なのです。

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高卒フリーターは就職に不利ではない!

高卒フリーターは就職に不利である、採用されにくいとお考えの方は少なくないのではないでしょうか。

確かに大卒者は就職において有利である場合が多く、有名大学を卒業しているような高学歴者は特に就職活動において苦難を強いられることは比較的少ないでしょう。

しかし、それは高卒者が正社員就職に不利であるということにはつながらないのです。

高卒者が就職に不利であると感じるのは特に大卒者がライバルに多いような人気の職種や、専門的かつ難しい知識を必要とする専門分野の職業、他にも高学歴者が多く採用されている大手企業などを受ける場合が多いのです。

現代の求人には「未経験OK」「学歴不問」「経験不問」などの条件の緩いものが多くあります。

そういった仕事や職業、企業であれば高卒フリーターであってもアピールできることが多く、就活に不利になるようなことはありません。

ぜひやる気と熱意をもって、最後まで諦めずに理想の正社員就職を追い求めることをおすすめします。

企業が高卒者に抱く印象

さて、それではなぜ高卒者は大卒者に内定を取られてしまったり、専門職や大手企業などの求人では内定を獲得しづらいのでしょうか。

これには企業側が抱いている高卒フリーターへの印象によるところが大きいと言えます。

例えば以下のようなイメージを企業側の採用担当者や面接官などは抱く場合が多いようです。

「高校を卒業して大学に進学しなかったのは勉強が嫌だったからなのではないか」
「努力を継続するのが苦手なのではないか」
「目標に向かって頑張ることができないのではないか」

こういった印象を企業側は高卒フリーターに対してもつ場合が多いため、特に大手企業などは高卒フリーターに内定を出すことをためらってしまう場合があるようです。

通常大卒者は高卒者に比べて勉強をしてきている物理的な時間も量も必然的に多くなってきます。

そこで大手企業の正社員として必要となる頭の回転の速さや新たな知識の吸収スピード、また専門知識を学ぶことのできる能力やそのスピードなども高卒者よりも大卒者の方が長けていると企業側は考えることが多いようです。

したがって、全員が全員そうでないことは明らかですが大きなお金と時間、手間を要する「応募者に内定を出して、採用して、社員として成長してもらう」ということに踏み切ろうと企業がするとき、やはり高卒者よりも大卒者を優先して正社員として採用したいと感じるようです。

高卒フリーターの悪い印象を払拭しよう

とは言え高卒者が現在フリーターとして活動していることには勉強嫌いなどの理由とは別に、以下のようにさまざまな理由が考えられます。

・経済面で大学や専門学校に行くことが難しかった
・兄弟の学費を稼ぐために高校卒業後は働くしかなかった
・夢を追いかけるためには学校に通う時間がなかった
・とにかく働きたかった
・病気やケガで学校に通えなかった
・一度は大学に入学したものの、病気や人間関係、または学業面での原因で中途退学をした

以上のように、高卒フリーターがその形態で生活を続けていることにはいろんな理由があります。

だからこそ、ただ良くない印象を抱かれているまま終わるのではなく、企業側に良い印象を与えられるようにアピールするよう努める必要があります。

そこで下記にある採用されにくいフリーターの特徴とその対処法を参考にしながら、どのようにすれば高卒フリーターでも正社員としての内定に近づくことができるか、アピールをしていけるかを考えていきましょう。


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高卒におすすめの仕事は?

サービス業界(接客サービス)

サービス業界は、全体として高いコミュニケーション能力が求められる業界です

しかしその反面、学歴はあまり重視されないことが多くなります。そのため、人と接することが好きで細かい気配りが得意な人なら、正社員として就職した後もしっかり活躍できるでしょう。

サービス業界であれば未経験からでも正社員として働きやすく、フリーターとしての接客経験があればそれを活かして働くことも可能です。

サービス業界は日常生活に直結する物事を扱っている企業が多いため、自分の興味に合わせて仕事を選びやすいのもポイントです。

たとえば、普段から気に入っている商品を販売する仕事に就けば、その商品の魅力を自分の言葉で多くの人に伝えることができます。そうなれば、仕事に対して大きなやりがいを感じられるでしょう。

サービス業界には、アパレルや飲食をはじめとするさまざまな分野があります。

商品を販売したり料理を提供したりする仕事以外にも、お客さんの体に直接触れて美容に関する技術を提供する職業もあります。

どの職場で働くとしても、商品やサービスをお客さんに提供することに加え、お客さんのさまざまなニーズに合わせた対応が必要です。

サービス業界で正社員として働くなら、お客さんと直接接する機会が多いため責任感をもって誠実な対応ができる人が向いているでしょう。

IT業界(プログラマ)

IT業界は、未経験者を積極的に正社員として採用しています。

なぜなら、IT業界は技術の発展が目まぐるしく人材の確保が課題となっているからです。

学歴よりも適性が重視される傾向があるため、高卒でも正社員として採用されやすくなっています。

未経験者を採用している企業は入社後の社員の育成にも力を入れているため、働きながら専門的なスキルを身につけることも可能です。

入社後の評価も実力によって決まることが多く、しっかり勉強してスキルを身につければ十分正社員として活躍できるチャンスがあります。

IT業界の中には、自社の技術を用いて別の事業を展開している企業も多いです。そうでなくともITの技術は、人々の生活に密着して欠かせない存在となっています。

そのため、IT業界で働いてスキルを身につければ、社会貢献度の高い仕事に取り組むことが可能です。ITの技術は今後もさらに発展していくと予想できるため、さらなる成長や盛り上がりを期待できるでしょう。

また、IT業界は精神的にも体力的にも労力を必要としますが、その分正社員として採用された場合には高い賃金を目指すことも可能となるためその点も魅力です。

介護・福祉業界(介護職)

介護・福祉業界で正社員として働くには、専門知識が必要なイメージがあるかもしれません。

しかし実際は未経験から働き始め、実務経験を積みながら資格取得を目指すパターンが多いのです。

加えて、介護や福祉のニーズは今後ますます高まっていくと予想できるため、介護・福祉業界では人材確保が大きな課題となっています。

このような背景から未経験者がさらに採用されやすくなっており、介護・福祉業界は高卒で特別なスキルがない人でも正社員として働きやすいといえるでしょう。

また、介護・福祉業界では賃金や待遇改善も進められています。

よって、実務経験を積んで資格を取得すれば、環境的にも得られる賃金的にも長く安定的に働きやすくなる可能性が高いといえます。

ニーズの高まりにより他の業界からの新規参入も目立っているため、知識やスキルを身につけておけば将来、より条件のよい企業を選んで転職することもできるでしょう。

介護・福祉業界は今後の発展がおおいに期待できる業界です。

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建設業界(施工管理)

超高齢化社会を迎えた日本では、建設業界においても人材不足の問題が起きています。

従事する労働者の高齢化も進んでおり、特に現場職で体力が求められるため、若くて元気な人材に対するニーズが高くなっているのです。

現場職では技術が求められますが、未経験でも現場で働きながらスキルを身につけることができます。

基本的に学歴よりも実力が重視されるので、高い技術を身につけていけば評価がどんどんアップしていくのも魅力的です。

もちろん、現場職は体を酷使するため危険が伴うのも事実です。しかし、その分しっかりとした収入を得られ、生涯賃金を上げることができるでしょう。

建設業界で正社員として働けば、政府の施策や復興事業など規模の大きな仕事に関わる機会も多くあります。

特にものづくりが好きな人であれば、大規模な建物が完成したときには大きなやりがいを感じることができるでしょう。

建物や土木のインフラに対する需要は継続的にあるため、一度しっかりと技術を身につけてしまえば将来にわたって活躍できる可能性が高くなります。賃金を稼ぎたくて体力に自信のある人にはおすすめです。

運送・旅客業界(サービス職)

運送・旅客業界は、自分のペースで働きやすい仕事です。

運送・旅客業界で正社員として働く場合、ドライバーになることが多く、シフト制によってスケジュールが決まります。

よって、平日が休みになることもあり、役所や病院に行く用事があっても会社を休むまずに日程調整ができます。

また、シフトを多めに入れることで収入を増やせる可能性もあり、生涯賃金を上げられるでしょう。そして福利厚生や手当が充実している企業を選べば、正社員としてより働きやすい環境を手に入れることも可能です。

ドライバーの仕事といっても、実際に運転する車両はタクシーやバスに加えてトラックなどさまざまです。業務で車を運転する場合、普通運転免許のほかにも業種に合った免許が必要になります。

業務に必要な免許を取得するには、普通運転免許を取得してからの年数や年齢にも条件があるので注意が必要です。

運送・旅客業界で正社員として働きたいと考えているなら、早めに普通運転免許を取得して準備しておいたほうがよいでしょう。

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公務員

高卒者が正社員として採用されやすい業界としては、公務員もあげられます。公務員は賃金が安定している点などが人気の理由です。

公務員になるには公務員試験を受験する必要があり、「初級地方公務員」の試験は高卒以上が対象です。

一般的に、公務員試験は筆記の1次試験と、面接の2次試験に分かれています。ただし、自治体の中には、独自の試験を実施していて一般企業のようにエントリーシートを提出させるところもあります。

いずれにせよ公務員になるための試験は一般企業の選考とは異なるので、特別な対策が必要です。

公務員試験では筆記試験が実施されることから、しっかり勉強して点数をとれば2次試験の面接に進むことができます。

書類だけで判断されることがないので、大卒者とも勝負しやすいでしょう。また公務員は事務職の募集が多いですが、専門知識を必要とする専門職の募集も多少あります。

他にも公務員としては警察官や消防官、自衛官という選択肢もあります。公務員の仕事に就けば、たくさんの人の生活を支えるやりがいの大きな仕事に携わることができるでしょう。

もし一人では転職活動の方法がイマイチわからないなどとお困りの方は転職エージェントの利用が非常に便利です。

転職エージェントとは、求職者に対して提携している企業の求人を紹介することを主なサービスとして展開している民間の就職支援サポートです。

例えば私たち第二新卒エージェントNEOでは第二新卒者をはじめとした若者を対象にサービスを展開しております。

お一人お一人をプロの転職アドバイザーが担当させていただき、個人の希望条件や性格、適性に沿った求人をご紹介いたします。またその他履歴書の添削やアドバイス、本番さながらの面接対策も行っています。

加えて面接後のフィードバック入社後のケア、個人では行いにくい企業との交渉ごとも第二新卒エージェントNEOではすべて代行しており、就活が非常にスムーズだったとのお声を多くいただいております。

なお、第二新卒エージェントNEOの強みはなんと言ってもアドバイザーの丁寧さと人柄のやわらかさ。「人見知りで対人が苦手・・・」という方にも高評価をいただいております。

ご相談からでもかまいません。私たちのサービスはすべて無料で就職、転職どちらにも対応しておりますので、一人での仕事探しでお悩みの方はぜひ利用を検討してみてください。

高卒フリーターが就活でアピールできること

若さで勝負!フリーターはできる限り早く就職すべき!

さて、高卒フリーターにはズバリ「若さ」という大きな強みがあります。企業側は通常高卒フリーターに対して特別なスキルや能力、事前知識の豊富さなどを求めている場合が少ないようです。

その代わり、企業は高卒フリーターに正社員としての内定を出したからには「その後の大きな成長」を期待します。

つまりはその時あるやる気を若さというバネに乗せて、できる限り早く一人前の社員になってほしいと考えているわけです。

だからこそ、高卒フリーターとして就活を行う場合には、まず若さを精一杯アピールすることが大切であると考えられます。

アルバイト経験を具体的に伝える

「アルバイト経験は職務経歴に入らないのでは?」と感じている方も多いことと思いますが、確かにアルバイト経験は職務経歴に含まれません。

しかしここで大切なのはその点ではなく、アルバイトでどんな業務を行い、どんな経験を通してどんなことを学んできたのかということです。

過去に経験してきたアルバイトがその時受けている職種や業種にリンクする部分があればなお良しですが、そうでなくとも過去の経験からどんなことを学び身につけてきたかによって、その後の仕事にいどのくらいの力を発揮できるかが変わってきます。

その人がただぼーっとしながらアルバイトをしてきたのか、いろんなものやことに目を向けながら、自分が少しでも成長できるように工夫しながらアルバイトを行ってきたのか、ただ賃金のために働いてきたのか、その違いは人を雇う企業にとって非常に重要なポイントです。

ぜひ、それまでのアルバイト経験や何かの活動を通して得たものについてアピールしてみてください。

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採用されにくい高卒フリーターの特徴

親に言われて就活をしている

まず、親や親族に「正社員になりなさい!就職しなさい!」などと言われたことが原因で正社員に就職しようと考えている人は採用されにくい傾向があります。

採用しようとする企業側はやる気のある人材に内定を出し、少しでも早く成長してもらうことでその企業にプラスを生み出したいと考えています。

そのため他人から言われてなくなく行動を起こしているような人にはやる気がないとみなし、正社員としての雇用を敬遠してしまうのです。

しかし、親に言われたから就職活動を始めたという方は今からでも遅くありません。自分が自分の意志で就職活動を行いたいと思う理由や、正社員になりたいと思う要素についてじっくりと考えてみましょう。

なんとなく就職しようとしている

これも上記と似ている内容ですが、なんとなくで正社員に就職しようとしている場合も企業側はやる気がないとみなして採用を避ける傾向にあります。

明確に「この企業に正社員として入ることができたらこんなことをして、こんな風に働いてこの企業に貢献していきたい」というやる気や意思がない場合、企業側はその人に対して伸びしろを感じてはくれません。

したがって、この場合にもなんとなくではなく確固とした理由をもって就職活動を進めていけるよう、自分をアピールする材料を見つけられるよう、自分と今一度向き合う時間を作ることをおすすめします。


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その企業で働く理由が明確じゃない

うまく進んで面接に進んだときに聞かれやすい質問として「なぜ数ある企業の中から弊社をお選びになったのですか?」というものが挙げられます。

ではなぜ企業はこのような質問を投げかけるのでしょうか。

これは恋愛を例にとって考えると分かりやすいです。

例えば男性が「好きです!付き合ってください!」と申し出た場合、女性側としては「どうして私なんだろう、他の女性と比べてどんなところを好きになってくれたんだろう」というポイントが気になってくるでしょう。

自分を選んでくれて(その企業に応募してきてくれて)嬉しいとは思いながらも、なぜ他の女性ではなく自分に告白してくれたのか(なぜ他の企業を差し置いてその企業に応募してきてくれたのか)について気になるのは当然の流れであると言えます。

このとき、もし男性側が「んー、なんとなく」とか、「同じクラスだったから」「あの子と比べると君の方がなんかいいなと思ったから」などと、確固とした理由がない場合には誰も応じようとは思わないはずです。

就職活動でも同じです。

「ネームバリューがあるから」「あそこの会社より給料が良かったから」「なんとなく楽しそうだから」などの表面的かつ明確でない理由で応募してきたとわかれば、どの企業もその応募者に正社員としての内定を出したいとは思わないでしょう。

しかしこれではどうでしょう。

「君のいつでも相手を思いやることのできる部分に惹かれたから」「自分が辛いときでも一生懸命に頑張れる人だから」など、その人自身の内面の部分についてまっすぐに見てくれたならば、言われた側も相手について真剣に考えようと思えるのではないでしょうか。

したがって、「その企業の○○といった内容の理念に共感した」などその企業の内面にフォーカスした明確な理由を回答することができれば、企業側もこちらに対して学歴や経歴などは関係なくまっすぐに見てきてくれるのではないでしょうか。

はきはきとしておらずダラダラとしている

さて、これは学歴も経歴も関係ない内容になってきますが、ダラダラとした印象の人もまたやる気がない、覇気がないと感じ入られて正社員としての内定を獲得しにくい傾向があります。

姿勢がしっかりと伸びているか、受け答えははきはきとできているか、眠たそうな表情をしていないかなど自分をアピールできる部分に十分に気を遣えるよう、普段から心がけて練習してみましょう。

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やる気がない

そもそもやる気がないという場合はもっての他です。

企業は賃金を支払って人を雇うのですから、やる気をもって取り組んでもらえないような人に内定など出したくはないはずです。

ぜひ自分にはしっかりとやる気があるかどうか、そしてやる気がないと感じられるのであればなぜやる気がないのかの理由を考え、自分にやる気が出ることは一体どんなものなのかを自己分析などを通して探してみましょう。

身だしなみがだらしない

まず間違いなく身だしなみが汚かったりだらしない人は正社員と強いての内定をもらうことができないと考えられます。

通常の身だしなみがしっかりしていない場合には細やかな気遣いなどができないものと判断され、仕事の面においても雑であったりミスが多いのではないかなどの懸念を生んでしまいます。

また最低限の社会人としてのマナーを知らないと捉えられ良くない印象ばかりを与えてしまいます。

ぜひ以下の目録と照らし合わせながら身なりをチェックしてから面接に臨みましょう。正社員の仕事では責任が問われるためここは非常に大切です。

<男性>
・スーツやシャツにシワが入っていないか
・ネクタイが曲がっていないか
・腕時計はシンプルかつ黒、白、茶、紺などの派手でない色で文字盤の大きすぎないものを選ぶ
・ベルトの色がスーツに合った色合いのものか
・寝癖がついていないか
・ヒゲが伸びていないか
・靴が磨り減っていないか
・リュックは厳禁
・襟元からTシャツなどが見えないように首周りのサイズを合わせる

<女性>
・ショートヘアの場合は寝癖などが目立たぬようにしておく
・長い髪はきれいに束ねる
・スーツなどにシワが入っていないか
・ブラウスのボタンは全て留めるか第一ボタンのみ外す
・靴が磨り減っていないか
・メイクが濃すぎないか、少し薄めに心がける
・スカートの場合はストッキングを着用する
・腕時計はシンプルで文字盤の大きくないものにする
(ピンクゴールドのデザインは少し派手めに感じられる場合もあるため避けたほうが無難)

高卒フリーターのNG行為

フリーターであることの理由で嘘をつく

「あなたはどうしてフリーターだったのですか?」こういったフリーターとして生活していた理由を問う質問は高卒フリーターの就職活動ではまず間違いなく聞かれると言っても過言ではないほどよく聞かれる質問です。

自分の夢を追いかけて一生懸命に努力していた人など、その期間に何かに向けて努力を継続していた人であれば面接官も納得するでしょう。

しかし、ただなんとなくでフリーターになったという高卒者や、毎日働きたくなかったなどの理由でフリーターをしていた高卒者の場合は残念ながら良い印象にはつながりません。

ただし、だからと言ってフリーターになったことの理由で嘘を伝えることは絶対にNGです。

そもそも嘘をつくこと自体が社会人としてよくない行為ですし、また何百人という応募者と面接を行ってきた面接官にはたいていの嘘はびっくりするほどすぐにバレます。

嘘がばれてしまったら印象を良くするどころか必要以上に印象を悪くしてしまい、内定とは程遠くなります。

また、自分に返ってくる後悔や罪悪感の念は意外にも大きいものです。

したがって、なんとなくなどのネガティブな理由でフリーターを選んだ場合には、正直にフリーターになったことの理由を伝え、その上で今後は過去を反省して社会人として全うに働いていきたい旨を伝えることが最もスマートであると考えられます。

ちなみに、このタイミングでその企業でどんな風に貢献していきたいのか、そしてそれはなぜかの理由などを伝えることができればなお良いでしょう。


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なんとなくで企業や職種を決めてしまう

高卒フリーターの就職活動でよくあるのが、なんとなくで受ける企業や職種を決めてしまうという点です。

「特にやりたいこともないし、親うるさいし・・・」などネガティブな感情のまま就活を進めるのは非常に危険です。

なんとなくで選んだ企業に応募してもし面接まで進むことができたとしても、そこでの質問への受け答えなどで「あ、この子あんまりやる気ないな、なんとなくで受けてるな」という雰囲気はすぐに伝わります。

賃金が高いからここを受けたんだなという場合も筒抜けです。もちろんそういった場合は内定がもらえませんし、面接で落とされたということのショックをムダに受けることになります。

またなんとなくで受けた企業からたまたま内定が出た場合には、内定をたくさんもらえるわけではない高卒フリーターだからこそ「内定もらえたし入社するか」と安易な気持ちで内定を承諾してしまう傾向にあります。

そうすると、なんとなくで入社したからこそその企業やその職種に対して嫌気を感じる確立が高く、早々にまた転職活動を行わなければならなくなります。

そうなると気持ち的にも時間的にもメリットがありません。

だからこそ、なんとなくで企業選びをせずにすむよう自己分析を時間をかけて入念に行うことで、より自分に合った企業や職種にはっきりとした理由をもって応募することが最も理想的な形といえるでしょう。

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高卒フリーターが就職しやすくなる履歴書の書き方

志望動機は最重要ポイント!

高卒フリーターの就活において志望動機は最も重要だと言っても過言ではないほど重要です。

というのも、高卒フリーターには基本的に特別なスキルや能力を培うことのできる環境がそれまでになかったものと企業では考えられます。

だからこそ、今後、将来についてどんな風に考えているのか、どんな人間になってどのように働いていきたいのか、そしてなぜそう思うのかの理由などを志望動機では見られています。

したがって自己分析はもちろん業界分析や企業分析を入念に行い、なんとなくではない明確な理由をもってその企業を受けられるようにしましょう。

またその志望動機がその企業について時間をかけてよく調べたということが分かる内容になっていた場合、採用担当者や面接官からの印象は大変良いものになるでしょう。

長く働く意思をアピール

さて、先にも触れましたが企業は人を一人雇うのにかなりのお金と時間と手間を消費します。

だからこそ、せっかく雇って今後成長してもらい会社に貢献してもらうためにお金や時間を出資してもすぐに辞められてしまっては元も子もありません。

したがって、企業はできるだけ長く働いてくれる人材に内定を出したいと考えています。

今や転職が当たり前になってきている時代ですから転職をしてはいけないというわけではありませんが、できるだけ長く働く意思がある応募者の印象は良いものです。

よって、高卒フリーターの中には色んなアルバイト先で働いてきた経験を並べる人が多くいますが、それよりも長期間続けたアルバイトについてを特に前に押し出して提示した方がアピールに効果的です。

企業にどのように貢献したいか、できるかを書く

これも上記で少し触れましたが、自分がどのようにその企業に貢献していけるかどうかを書くことによって、採用する側にとってのメリットを提示できることとなり効果的です。

リスクを負って雇ってもらうのですから、それ相応のメリットをこちらから提示することにより、内定を獲得できる確立はグンとあがるでしょう。

アルバイト経験があるのであればどんな内容からどんなことを学んだのか、資格を持っているならその資格でその企業のどんな部分で約に立つのかなどを明記しましょう。

どうしてその企業を選んだのか、魅力を書く

どの企業に応募する場合でも、その企業と同じような事業を行っている会社や同じような部署・職種が存在する会社は多く存在するでしょう。

そんな中でなぜその企業へ応募してきたのか、これは企業サイドがよく質問する内容です。したがって、志望動機の中などに、なぜ他の企業ではなくその企業を選んだのか、そこにはどのような魅力があるのかを明記しましょう。

その企業に対して感じた魅力を明確に書くことで「あ、この人は本気でうちの会社を志望しているんだな」と採用担当者に感じてもらうことができるのです。

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就職を決めたら履歴書を書いてみましょう。

就職活動や転職活動の際に提出する履歴書は企業に対して自分をアピールするための重要なツールであり大切なチャンスとなります。

履歴書が通らなければ先のステップに進むこともできません。そもそも履歴書とは、志望者の経歴などについて詳しく記した書類のことです。

氏名や連絡先のほか学歴や職歴などについても時系列で記載し、その内容は選考の際に重要な資料となります。

学校を卒業した後アルバイトとしてしか働いた経験がない人のなかには、履歴書に記載できるような職歴がないと悩む人もいます。

しかし、アルバイトであっても仕事経験に変わりはありません。履歴書にアルバイトとして働いた自分の職歴を書くことは可能です。ただし、アルバイトの職歴を記載する場合には実務経験について気を付けなければいけません。

また、フリーターの方かどうかにかかわらず、企業採用で非常によく聞かれる質問の一つに「志望動機」が存在します。志望動機は人材採用を行う上で企業側が注目するとても重要なポイントの一つ。

だからこそその志望動機の書き方次第で他者と大きく差をつけることも、逆に後れを取ることもあります。企業面接で問われることの多い志望動機ですが、多くの企業では履歴書と面接の両方でその内容を問います。

数多くのライバルよりも自分を選んだほうが企業にとってプラスになると評価してもらわなければ採用となりません。

フリーターであっても自分を上手にアピールするために、アピールポイントの見つけ方や状況別のアピールしていきましょう。

より具体的な履歴書の書き方を知りたい方はぜひこちらのリンクを参考にしてみてください。理想の履歴書を作成できるのではないでしょうか。

どうしても自分ひとりで志望動機を書くのは不安…という方には、エージェントでのサポートが効果的です。

ぜひこちらも検討してみてください。


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濃く卒フリーターが面接を通過するコツ

高卒フリーターが企業から抱かれる第一印象は決して良いものではありません。

学歴重視の企業ではなくとも、今や大卒が当たり前になりつつあることから、高卒者というだけで「努力ができないのではないか」などと理不尽なイメージを抱く採用者も仲にはいるでしょう。

だからこそ、高卒者は応募書類だけでなく面接対策もしっかりと行なっておく必要があります。そこでここでは高卒フリーターにぜひ試していただきたい面接対策のコツについてお伝えしていきます。

身だしなみは清潔感が重要!

面接においては、一番最初に自分の姿を見られたときに相手が抱く印象をいかに良いものにするかがポイントです。人間は第一印象に左右されやすい傾向があります。面接の際にはできるだけ清潔感のある印象を与えましょう。

まず男性の場合はスーツにシワがよっていないか、ネクタイがまがっていないかをチェックします。また寝癖などがついていないかなど、すぐに開いての目につくよおうな場所は特に注意しましょう。

他にも靴が磨り減っていないか、汚れていないかなどもチェックしておきましょう。靴はその人の内面を映すとよくいいます。

ここが汚れていては表面の格好だけ取り繕っていると判断されかねません。自宅を出る直前、もしくは前日の時点でチェックしておくと良いでしょう。

女性の場合はメイクが濃すぎないか、カラーコンタクトやネイルには派手なものを使用していないかなどのチェックが必須です。

人は原色系を身につけている人に対して華美な印象を抱きやすいです。素直かつ誠実そうな印象を与えるためにも、ここはおとなしめにいきましょう。

メイクはナチュラルメイク、カラーコンタクトも色の薄すぎない濃い目のブラウン系を使用し、寝入るは淡いピンク系か、あるいはネイルそのものを就職・転職活動中は控えてもいいかもしれません。

面接で質問されやすい内容を把握、対策しよう

高卒フリーターに対してかなりの頻度で投げかけられる質問は「なぜ大学に進学しなかったのですか?」「なぜフリーターになったのですか?」の2つが考えられます。

これらの質問に答える際には、必ずポジティブな回答を心がけましょう。基本的にネガティブな回答は避けるように心がけてください。

例えば「勉強したくなかったから」「就職したくなかったから」などとネガティブな回答を行なうと、マイナスの動機で物事を考え決定していく人だと捕らえられてしまい、一緒に働きたいと思ってもらいにくくなってしまいます。

このような理由でそれぞれの進路を選択したという場合には、現在はその考え方を反省している旨を伝え、今後はどのように改善していくつもりなのかを具体的に述べましょう。

人間、完璧な存在など一人としていません。採用担当者ももちろんそのことをわかっています。だからこそ過去の自分の非に気づき、認めて受け入れ、それを前向きに改善しようとするその姿勢を見れば悪い印象は抱きにくいでしょう。

むしろその点をプラス方向に評価してくれる採用担当者がいる可能性もあります。

面接の最後には必ず「逆質問」を!

たいていの場合、面接の最後には「最後に何か質問はありますか?」といった類いの質問をされることになります。

このとき、「面接やっと終わる・・・!」などと安心してしまって「特にないです」と答えてしまう方もいらっしゃいますが、ここもまた企業がその応募者を見極めているポイントになるため注意が必要です。

企業はこの質問によって、本人が本当にその企業に就職したいと考えているのか、そのレベルを図っています。特に質問はないなどと答えてしまうと、「うちの企業にあまり興味がないのかな?」と捕らえられてしまい採用に響きます。

ぜひこのような場面では自分がその企業に対して気になるポイントについて複数個質問を投げかけるようにしましょう。これを逆質問といいます。例えば自分が採用された際に最初に携われる業務内容についてなどが例として挙げられます。

ちなみに、そのためには事前の企業研究や求人情報そのものなどの深いチェックが必要不可欠です。事前に情報を読んで調べて、それでもなお不明瞭であったり、もっと知りたいと感じたことについてを質問するのです。

ここで企業のホームページを読めばすぐにわかるような内容や、ただの確認不足で認識していないなどの情報について質問してしまうと、それもまた注意散漫な印象を与えてしまいます。気をつけましょう。

なお、この逆質問の際には給与面のことやボーナスの額その他の条件面についてはあまりはっきりと質問しない方が懸命です。

あまり金銭面などの主張が強いと「この人はお金のために働こうとしているかもしれない。期待以上のパフォーマンスは期待できないかも」などと捉えられてしまいます。

しかし、実際にどのくらいの給与をもらえるのかは気になるところかと思いますので、入社を決定するまでにはっきり確認をしたいという方は転職エージェントなどの仲介業者にお願いすれば、雰囲気を壊すことなく確認することができるためおすすめです。

【リンク】高卒フリーター向け!面接のコツ

面接準備は書類で良いイメージを与えて、最初に実際に顔合わせする時間でもあります。丁寧に細かく準備しましょう。

企業研究をして企業が求めているのはどんな人材かをイメージして面接対策をするのは効果的なのは確かです。しかし、そのイメージがずれてしまっていたら失敗することになりかねません。

面接中に雰囲気を感じ取って軌道修正ができるのが理想的ですが、頑なに自分が想定した人物像での質疑応答をしてしまって失敗する例もあります。

柔軟に切り替えができる範囲でイメージを作り、適宜相手に合わせながら応答できるように準備しておくのが重要でしょう。

高卒というのがネックになりそうなケースでは、高卒はむしろ企業にとって得になる可能性があるという点も理解してアピールポイントに含めましょう。

高卒の優れている点は年齢的に若いことがまず第一です。企業にとって若い人は長期間にわたって企業に貢献してくれる貴重な人材だと考えられています。

大卒の新卒を採用するよりも若いというのならむしろ歓迎してくれる可能性もあるのです。その点を面接官が理解していないこともあるので注意しましょう。

若くて意欲があり、体力や気力も充実しているという点を話すのも良いですが、定年まで企業に貢献を続けていきたいという意志を強くアピールするのも効果的でしょう。

より具体的な面接対策を知りたい方はこちらのリンクをぜひチェックしてみてください。

【体験談】フリーターから就職成功した人はこんなにいます!

「今までずっとフリーターだったからまともな職歴もないし、しかも高卒の私なんて、挑戦しても正社員に就職できずに失敗するんじゃないか・・・」と不安な気持ちでいっぱいの方も少なくないと思います。

しかし、実はこんなにたくさんのフリーター出身の方が正社員就職に成功しているのです。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう!

就職活動で悩んだらエージェントに相談しましょう

正社員なると決めてもなかなか就職活動のやり方やどんな仕事が私に向いているのかなど、悩んでしまう方が多くいらっしゃると思います。

そんな時には一人で悩まず、専門家のエージェントのサポートをもらうことをおすすめします。現在できること、未来にやりたいこと、今すぐやるべきことを一緒に話し合い、状況と希望に合う求人とサポートを行います。

最適な仕事を探し出して就職活動に成功しましょう。

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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