就職/転職に有利な情報を探す

就職/転職に有利な情報を探す

閉じる

【中卒・未経験でも転職できるWeb系職種6選】Web系に強い資格3選も

デスクワークは応募条件が高卒以上であることが多く、中卒で目指すのはとても難しいです。しかし、未経験者を多く募集しているエンジニアなどのweb系職種の場合はどうなのでしょうか。

そこで、中卒の方が未経験からweb系に転職できる職種6選をまとめました。Web系に強い資格3選もまとめましたので、少しでも参考にしていただけましたら幸いです。

Web系業界って何?ITとの違いとは

まず、Web系の仕事に就きたいと考えた場合、その仕事内容をきちんと把握できていないケースが多々あります。特にIT業界と混同して考えやすくなっていると考えられます。

Web系業界とIT業界の違いは一概に断定しづらいところもありますが、わかりやすくお伝えするならば顧客がその企業のサービスを利用する際にWebを介するかどうかによって分かれます。

IT企業の多くは主にto B(企業向け)で業務を行い、Webを介さずインフラ設備に特化した事業を行っていることが多いです。

一方Web系業界は企業の他にも個人の顧客向けにサービスを行っており、Webサイトの運営業務やアプリ開発を行うことでWeb上においてサービスを発信します。

IT業界とWeb系業界が重なる職種もありますが、大枠としてはこのような違いがあるといえます。

中卒が転職を狙えるWeb系職種6選

では、中卒の方が転職を狙えるWeb系業界の職種には一体どんなものがあるのでしょうか?簡単にご紹介いたします。

Webマーケター

まず、マーケティングとは「モノやサービスが売れるための仕組みを作ること」で、そのための作業はすべてマーケターの仕事に含まれます。

例えばある製品やサービスを消費者へ提供するにあたって現在どんなものが流行っているか、その時その時のトレンドやニーズなどを調査・分析する仕事がそのひとつです。

その他にも企画のプレゼンやWeb広告やSNSを介してのマーケティング活動が含まれ、これがWebマーケターの仕事になります。

Webサイトからの集客を行うためにコラムの作成を行ったり、SNSを運用して自社サービスの認知度を高めるなどの業務を行います。

Webマーケターは比較的未経験からでもチャレンジしやすい職種となっているためおすすめですが、その多くが大卒者を採用している傾向にあります。

Webライター

WebライターもWeb系職種のひとつで、上記でお伝えしたようなコラムの執筆などを行います。

これは企業の社員としてライター業務を行う場合もあれば、企業から業務を委託される形でフリーランスとして活動する場合もあります。

ただ、文章が得意だとしてもいきなりフリーランスとして活動するのは難易度が高いため、Webライターを目指すのであればまずは企業にライターとして雇ってもらうことが先決であると考えられます。

Webエンジニア

WebエンジニアはWebサイトのシステム設計や開発、運用、保守業務を行う技術者のことです。

エンジニアと聞くととっつきにくく高学歴でなければ働けないようなイメージをもたれがちですが、実は学歴に強みがない未経験者でも十分チャレンジすることが可能です。エンジニアについての詳細は後述します。

営業職

そして、Web系業界にも営業の仕事があります。Webサービス自体の販売やWebサイト製作やアプリ製作をを請け負っている企業であれば、その受注の営業活動を行います。

営業職であれば、やる気と精神力があれば未経験からでも十分に結果を残せるようになります。特にアクティブな働き方を志望している場合には営業職が向いているでしょう。

中卒で未経験の方がチャレンジするのであれば、Web系業界の中でも営業職が最も狙いやすいといえるのではないでしょうか。

広報職

広報職は自社情報を社外あるいは社内に発信する仕事になります。

たとえばWebサイトをはじめ雑誌、TVなど各メディア上の広告を通して消費者へ自社のサービスや魅力を伝えたり、社内の従業員の結束力やモチベーションを高めるための情報を社内向けに発信することが考えられます。

他にも外部からの取材対応を行うこともあり、比較的メディアへの露出が多い職種であるといえるでしょう。

広報に転職したい場合には、文章が得意であることと、最低限のコミュニケーション能力が主に求められます。

Webデザイナー

Webデザイナーは、Webサイトのレイアウトをはじめとしたデザインを行う仕事です。しかし、これは単なるWebサイトの表面的なデザインを担当するだけではありません。

Webサイトの大枠のレイアウト案に対してクライアントがOKを出した後、Webサイトを製作するためのコーディングという作業を行います。HTMLのソースを構築する作業ですね。

そのため、Webデザイナーはデザインを行うだけでなくプログラミング業務も行うことになります。

中卒未経験ならIT業界の方が狙いやすい!

さて、ここで一点お伝えしたいことがあります。それは、Web系業界は中卒未経験でも決して不可能ではありませんが、どちらかといえばIT業界の方が就職・転職しやすいという事実です。

近年、急速なインターネット技術の進歩によりIT業界は深刻な人材不足に陥っています。そのため学歴や経験を問わず、IT業界への適性とやる気が見込まれた人材については積極的に採用されているのです。

IT業界は人手が足りていない業界であるため、一切IT業界に関する知識を持たない人を教育して企業の戦力にしようという動きがあります。

そのため、1~3か月程度研修という名目でプログラミングなどを学び、ある程度知識が身に着いたら仕事を任せるという企業が年々増えてきています。

やはりお金を貰いながらプログラミングなどを学ぶことが出来る点は未経験者にとっても大きなメリットと言えるでしょう。

特に30歳以下の人を積極的に採用し企業の戦力となる若い人材を育てようとする企業は増えているので、中卒でまだ年齢が若いならこのような企業は狙い目です。

ただし、高卒以上の学歴の人と比べると応募できる企業は限られてしまうことを理解しておく必要があると言えるでしょう。

また、一切IT業界に関する知識が無い未経験者を募集している企業の特徴は基本的に人手が不足している「システムインテグレーター」という企業です。

システムインテグレーターとは官公庁や銀行から依頼を受けて、それらの施設の業務で使うシステムを作る会社です。

そのため、企業に所属する「正社員」ではありますが、システムを作る場所に派遣されて働く「派遣社員」扱いで働くこととなることを理解しておかなければいけません。

このようなシステムインテグレーターは渋谷など都心の一等地にオフィスを持っていることが多く、オシャレな土地で働けると思っていざ入社してみると全く違う場所に派遣されることになって後悔している人も多数います。

そのため、システムインテグレーターの仕組みをしっかり理解したうえで入社する必要があると言えるでしょう。

「自分に合った仕事は?」おまかせで仕事のプロに無料相談!

Web系企業で働きたいならある程度の実力が無いと不可能

システムインテグレーターは依頼されたシステムを指示通りに作るので、自分でアイデアを出してそれを形にする仕事は出来ません。

自社サービスの開発を行っているシステムインテグレーターもありますが、ごく一部なうえにある程度経験を積んでいないと自社サービスの開発に関わらせてもらうことは出来ません。

そのため、自分のアイデアを形にする仕事がしたいのであればシステムインテグレーターではなくWeb系企業もしくは一般企業のIT部門を目指す必要があります。

しかし、一般企業のIT部門は未経験者の採用を行っていないため、狙うのであればWeb系企業と言えるでしょう。

Web系企業は所謂ベンチャー企業であり、経験よりも実力を重視する傾向があるので未経験者で中卒であっても即戦力として働ける実力があればWeb系企業への転職は不可能ではありません。

ただ、Web系企業への転職は、IT業界に関する知識が一切ない状態だとほぼ不可能です。
企業は即戦力となることが出来る人材を欲しているため、ある程度のプログラミングに関する知識が必要です。

このような理由から、プログラミングスクールに通うか、もしくは自分で本を読むなどしてプログラミングスキルを身につけ、自分の実力を企業にアピールできる作品もしくはポートフォリオを作ることが出来るレベルを目指す必要があると言えるでしょう。

また、一切IT業界で働いた経験が無い状態でWeb系企業を目指す場合は、一般の転職サイトを使って転職活動をすると応募できる求人が見つからない可能性が高いです。

第二新卒向けやベンチャー企業に特化した転職サイトには「ポテンシャル採用」と言って、未経験者で才能がある若い人材を採用しようとしている企業が多く登録されています。

Web系企業を未経験で目指す場合は、このような企業を狙って転職活動を行いましょう。

仕事えらびに迷ったら仕事のプロへの無料相談がおすすめ!

【おすすめ】学歴や職歴の差は消せる!中卒転職で企業に採用される方法を徹底リサーチ!

転職活動を行う際にまず真っ先に気になってしまうのが学歴のことです。近年では学歴社会が終わりを告げ即戦力が求められるようになってきていると言われていますが、実際のところ学歴重視の会社が多いのは事実です。

そのような中で中卒者が学歴によって生まれる差を埋めて転職活動を成功させるには、具体的に何をすれば良いのでしょうか?

まず皆さんは中卒と高卒での生涯賃金の差をご存知でしょうか。なんと近年では男女共に約2000万円もの差があると言われています。

この原因として挙げられるのは、同じ職場でも学歴によってスタート時の給料が異なってくることがあることと、学歴が上がるにつれていわゆる一流企業の中でも給料が良い、あるいは給料が上がりやすい仕事に就きやすいという点の二つになります。

他にも学歴によって就職や転職が可能な業界や職種が変わってくることも中卒者が知っておくべきポイントです。この点が不明瞭なまま転職活動を続けていると、採用で落とされ続けることになりかねません。

さて、このコラムでは他の学歴に比べたら決して有利ではない中卒者の転職を成功させるためのコツをご紹介しています。もっと読みたい方はこちらをCheck!

Web系に強い資格3選

中卒でエンジニアを目指す場合、資格を持っていた方が有利に転職活動を進めることが出来ます。そこで、中卒で目指す場合にはどんな資格を取得すべきと言えるでしょうか。

高卒認定資格

最初におすすめするのが高卒認定資格です。やはりIT企業に限らずどの仕事においても正社員を目指したい場合には、高卒以上の学歴を求められることが多いでしょう。

そこで、高校を卒業していなくても高卒同等レベルの学力を身につけていれば、自分の転職先の選択肢を広げることが出来ます。

高卒認定資格は年に2回しか受験することが出来ず範囲も広いため合格するための勉強が大変ではありますが、この資格を取得していれば高卒以上の求人に応募できる可能性が高くなるのでぜひ合格を目指して学習に取り組みましょう。

エンジニアの仕事は設計書を読み取って指示通りに作る文章の理解能力、指示されたものをプログラミングのコードにする論理的思考能力が求められる仕事です。

そのため、特に国語・数学の能力が求められると言えるでしょう。

それにIT業界で働く場合は英語の説明書を読まなければいけない場面も多いです。そのため英語力も求められることから、高卒同等レベルの学力を身につけることで仕事に対する理解も深まるでしょう。


会員が受けられるサービス

ITパスポート

そしてもう一つおすすめするのがITパスポートです。ITパスポートはIT業界における入門的な役割を持った資格であり、IT業界の仕事がどのように進んでいくのかを知るために良い資格と言えるでしょう。

受験料が安く、いつでも受験できる点も便利です。

ITパスポートで出題される範囲は開発手法やネットワークなどインフラに関する知識、ハードウェア・ソフトウェアの名前や仕組みに関する知識が中心となっています。

そのため、ITパスポートの学習を行うとIT業界で働く際に必要な基本的な知識が身につきます。

基本情報技術者試験

もしもITパスポートの学習をしていて余裕があるのであれば、大幅に難易度が上がりますが基本情報技術者試験を受験してみるのも良いでしょう。

基本情報技術者試験はITパスポートで学んだ知識をより深めることが出来る問題が中心で、JavaやC言語などプログラミング言語に関する問題も出題されることから、基本情報技術者試験に合格していると未経験者の中でもかなり高い評価を受けることが出来ます。

一切IT業界で働いた経験が無いと合格するのが難しい資格ではありますが、持っておくとかなり有利に転職活動を進められるのでおすすめです。

カンタン!年収診断!

中卒が就職に有利になる資格とは?受験できる国家資格&民間資格を紹介!

中卒者が就職活動中、就職後に取得すると有利な資格のひとつに、国家資格である「宅地建物取引士」があります。

どういった資格か簡単に説明すると、土地や建物の売買や賃貸物件の契約を結ぶ時に契約内容に関する重要事項をお客様に説明する事ができる資格です。

受験資格の年齢や学歴のハードルが低く、なんと平成29年度には最高齢で89歳、最年少で13歳の合格者がいました

「宅地建物取引士」の試験に合格するためには問題全体の70%以上の正解率が必要ですが、過去5年間の最低合格ラインは50点満点中32点~35点なので、しっかり自習しながら通信講座などを利用すれば正解率70%という数字は決して難しくないはずです。

また「調理師免許」の取得を目指してみてはどうでしょうか。これは一般論として他の国家資格より比較的取得は難しくなく、合格率は毎年60%から65%で推移しています。

ただし、受験するのに年齢制限はありませんが調理師学校へ行かずに受験資格を得るには、法律で「調理師法施行規則第4条」に定める施設での実務経験が2年間必要です。

他にも手に職を付けたいなら「貴金属装身具製作技能士」という国家資格を取得して、ジュエリー業界でキャリアを積むのも良いでしょう。

「貴金属装身具製作技能士」とは指輪やネックレスといった装飾品の制作技術を認定する国家資格の事で、一般的にジュエリーデザイナーの仕事に就く人が取得する資格です。

さて、このコラムでは中卒者が就職活動するにあたってチャレンジする業界の選択肢を広げたり、給与や待遇面でのハンディキャップを埋めるために有利な資格を紹介します。もっと読みたいかたはコチラ!

中卒でエンジニアを目指すならなるべく早めに!

IT業界は人手不足なので若い人材を積極的に採用しており、中卒でエンジニアを目指すことは不可能ではありません。

ただ、未経験者の募集に関してはなるべく若い方が有利であるため、エンジニアを目指そうと考えているのであればなるべく早めに転職活動を始めた方が良いと言えるでしょう。

また、悔しいことに中卒での転職は高卒以上の学歴の人が転職する場合と比べると不利な面が多いです。

そのため、転職活動をする際には転職に関する知識を持っている転職エージェントを活用すべきと言えるでしょう。

業界未経験者の転職をサポートする転職エージェントはたくさん存在しているので、私たちのような転職エージェントを活用してアドバイスを受けながら転職活動を成功させてください。

あなたの就活を二人三脚で助ける無料サポート

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

20秒で終わる会員登録はコチラ

div