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実在する中卒社長9選!成功者になるまでの道のりや経歴を徹底リサーチ!

「中卒だから、就職・転職活動が上手くいくか不安」このように考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。いわゆる「中卒の壁」に悩み、なかなか前に進めないという方は多いと思います。

今回は、そんな皆さんに読んで欲しい「中卒の職種選びのコツ」と「中卒で独立・起業し、現在社長として活躍している人たちの経歴と思考」をご紹介します。

将来やりたいことがある人、凄いことをしてみたいという人は、特に参考にしてみてください。

 

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中卒の就職・転職は厳しいけど十分可能!

中卒、という最終学歴がネックとなり「未だ就職出来ず、アルバイトを転々としている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。残念なことに”中卒”というだけで社会からは厳しい目で見られやすいのが現状です。

文部科学省によると、中卒・高校中退の新卒者は非正規雇用をされる割合が高く、高卒者と比べると約4分の1以下、大卒者と比べるとの約10分の1以下の数字を出しています。

また、正社員か非正社員かでは給料に大きな差が出ることが多く、”社会の厳しさ”を感じます。しかし、だからといって就職・転職を諦める必要はありません。

中卒で就職・転職するコツは「手に職をつける」タイプの技術職を選ぶこと。土方や漁師、調理人、ネイリスト、また、独学でプログラミングを行っている人は、エンジニアという手もあります。

これらの職業は、資格がなくてもできる、もしくは、中卒の方も取れる資格で就業できるものです。未経験可、学歴不問の仕事を探せば、こういった職種の求人は意外と多く見つかります。

また、これらはスキルを身につけることで将来的に独立も視野に入れやすい職業なので、本人次第で大きく飛躍する可能性があります。

また中卒者の中には、起業して社長になり、バリバリと仕事をこなしている人もいますのでご紹介していきます。

中卒&高卒の社長の割合は44.2%!

さて、ここで気になって来るのは「大卒以外で社長になるなんてものすごく難しいのではないか」ということではないでしょうか。

社長の最終学歴についてリサーチした結果、やはり最も割合を占めていたのは大卒で52.4%でした。しかし、高卒と中卒で社長になった人の割合を合計するとなんと44.2%という結果がでたのです。

これを細分化すると高卒者が37.5%、中卒者が6.7%という結果にはなっていますが、中卒者でも社長になることができるということがここでしっかりと証明されています。

なお、企業の規模が大きくなるにつれて社長が大卒者であるケースが多いようですが、企業全体で見ると高卒や中卒の社長は多く存在しています。

中卒であるとしても中小企業の社長であれば十分目指すことが可能なのです。これはこれまでに社長を目指してきた人たちが学歴に縛られずに仕事へのやる気や将来の目標のために全力を懸けてきた結果ではないでしょうか。

【中卒社長その1】GMOインターネット株式会社・熊谷正寿さん

【熊谷正寿氏・基本データ】

学歴:國學院高等学校中退
生年月日:1963年7月17日

大手上場企業のGMO社長が中卒だということに、驚きを感じた人も多いのではないでしょうか。

実は熊谷さん、若い頃は自身の”おごり”が仇となって高校を中退し、その後非常に厳しい環境で過ごしてきたのだそうです。しかしそんな熊谷さんも、現在は年商1000億円のエリート社長。一体、今の地位をどうやって築き上げたのでしょうか。

もともと勉強は好きではなく、中学時代の成績も悪かったという熊谷さん。それでも「自分は本当は頭が良い」という絶対の自信を持っており、猛勉強の末、なんと某有名大学の付属高校に主席で入学を果たしました。

しかし、やれば出来るというおごりの気持ちが成績低下を招き、教師からも目を付けられ、高校2年で退学することになったのだそうです。”中卒・高校中退”という経歴を持った熊谷さんですが、自信は失っていませんでした。

すぐに父親の経営する会社に就職し、若いながらも業績を上げ、その途中結婚・子どもを授かりました。そして28歳で起業し、試行錯誤しながらも上場させ、今に至ったのです。

熊谷さんの凄いところは、そのポテンシャルの高さ。辛い状況にありながらも、絶対に諦めない気持ちと、自分への信頼、これをなくさなかったからこそ、今の地位を築けたのではないでしょうか。

また熊谷さんは、起業する前、具体的な未来像を紙に書き起こしたと言います。生涯を通してやりたいことはなんなのか。自分にとっての幸せとはなんのか、何歳で何をすれば、それが実現できるのか。

皆さんも一度自分と向き合い、未来像を描いてみてはいかがでしょうか。


中卒のマイナスイメージ払拭

【中卒社長その2】株式会社paperboy&co.家入一真さん

【家入一真氏・基本データ】

学歴:福岡県立玄海高等学校中退
生年月日:1978年12月28日

今流行りの「クラウドファンディング」という言葉、ご存知でしょうか。

クラウドファンディングとは、”何かしらのイベントを行いたい個人や起業家が、不特定多数の人から支援金を募り、実行する”という、画期的なシステム。

家入さんは、そのクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」の社長です。

他にも、家入さんは様々なベンチャー企業の代表取締役を務めており、また、最初に創業した株式会社paperboy&co.を最年少で上場させたという快挙もあって、実業家・堀江貴文さんからも一目置かれる存在となりました。

そんな家入さんも、中卒という最終学歴を持ったひとりです。

家入さんは高校に入学したものの、いじめが原因で中退しました。そして長い引きこもり生活を送り、羽陽曲折のうえ、ビジネスを始めたのだそうです。

家入さんのビジネスに対する情熱の根源は、「コンプレックス」。褒められたいという正直な気持ちと向き合い、ネガティブなことはあえて口に出すことで、そのモヤモヤした感情を原動力としているのだとか。

さらに家入さんは、「やりたくないこと」を重要視しています。やりたくないことをはっきりさせることで、本当にやりたいことが見えてくる。先程紹介した熊谷さんと正反対のように感じますが、共通しているのは、強い意志と、実行力です。


中卒から高収入・安定

【中卒社長その3】ココナッツキュア株式会社・日暮美貴さん

【日暮美貴氏・基本データ】

学歴:私立高校中退(学校名不明)・大検を取得
生年月日:1993年1月25日

「中卒」「元・渋谷のギャル」という異色の経歴を持つ日暮さんは、ココナッツを使用したオーガニック製品を開発・販売する会社の社長です。

日暮さんは高校に在学中、勉強への意義を感じなくなり、”このまま時間を無駄にしたくない”という思いで中退を決意しました。すぐにアルバイトを始め、貯めた資金で大卒検定を受け見事合格、20歳の頃には不動産会社に就職したそうです。

さらには就職中に医療事務の資格を取得し、薬局に転職。薬剤師アシスタントとして働く中で「ココナッツキュア株式会社」の構想を練り、22歳で起業、現在に至りました。

日暮さんのスピード感に、驚く方も多いでしょう。日暮さんは現在、フィリピンを活動拠点としており、日本との文化の違いを楽しみつつ経営に励んでいるそうです。

「好きなこと、やりたいことは頑張れる」この気持ちが、中卒という壁を乗り越えさせたのではないでしょうか。

中卒だけど学歴にとらわれずに転職をしたい!仕事を見つけたい!そんな方もやりたいことを諦めずに就職や転職活動をしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、下記の記事では中卒者が就職しやすい仕事10選をまとめてありますので、自分がやりたいことがいまいち定まっていないという方は、ぜひ仕事選びの参考にしてみてください。


中卒の仕事選び

【中卒社長その4】株式会社ネクシィーズ・近藤太香巳さん

【近藤太香巳氏・基本データ】

学歴:大阪府立西淀川高等学校中退
生年月日:1967年11月1日

さて、次にご紹介する中卒社長は株式会社ネクシィーズの創業者で代表取締役の近藤太香巳さんです。

株式会社ネクシィーズはエネルギー環境事業を展開しており、飲食店やホテルなどへLED照明や空調、冷蔵機器などの省エネ設備の提供を行うことで、電気代削減やコストダウンを図っています。

近藤太香巳18歳の時、自動車の運転免許を取得してローンで車を購入しましたが、なんと納車から17時間で事故に遭い廃車となり、突如220万円の借金を抱えることになってしまいます。

不運に打ちひしがれる中、「誰にでもできる簡単な仕事、NTT関連、人生を変える価値ある仕事がここにある、平均給料40万以上」という求人広告を見つけ、ホームテレホンの訪問販売員の仕事を始めます。

そしてその後、19歳にしてたった50万円を元手に現在の「ネクシィーズ」の前身ともいえる「日本電機通信」を創業し、その後拠点を高松市に移すと同時に「日本テレックス」に名を変え再スタート、紆余曲折を経て現在に至ります。

34歳の頃にはナスダック・ジャパン(現:大証ヘラクレス)へ上場、その後37歳という若さで東証一部上場企業の最年少創業社長となりました。

中卒という学歴の中、19歳の起業から約30年間もビジネスの第一線で活躍されています。

突如借金を抱えるという不運に見舞われた中でも、なんとか現状を打破しなければという強い意志が、現在の成功に繋がっているのかもしれませんね。

【中卒社長その5】株式会社アドウェイズ・岡村陽久さん

【岡村陽久氏・基本データ】

学歴:高校中退(学校名不明)
生年月日:1980年4月8日

次にご紹介する中卒社長は、株式会社アドウェイズCEOの岡村陽久さんです。

株式会社アドウェイズは日本だけでなく中国、台湾、韓国の計4ヵ国を拠点にインターネット広告事業を展開しており、10もの子会社を抱える大企業です。

CEOの岡村陽久氏は中学校を卒業後一度は高校に進学しますが、小卒(小学校卒業)であるパナソニックの創設者・松下幸之助の生き方に感銘を受け、高校入学後2か月で退学します。

その後訪問販売の仕事を始め、勤めていた会社で全国2位の売り上げを成し遂げる優秀なセールスマンに成長します。

その後、なんと高校中退後4年で広告代理店「アドウェイズエージェンシー」を設立、26歳という若さで東証マザーズに上場し、東証上場企業の中で当時の最年少社長となりました。

ぼくらの履歴書「コピペも知らない訪問販売営業マンが、インターネット広告会社を作り上場させた|岡村陽久の履歴書」内で岡村陽久氏は、このように語っています。

「入学して1ヶ月もしないうちに、これからの高校生活が中学での日々と被って見えたんですよね。勉強して、テストを受けて、部活して。いわゆる学生生活はもう経験しているので「なんとなく面白くなさそうだな」って。

中学の友達とも離れちゃったし、そうするとこのまま通い続けるか、働くかという選択肢になるじゃないですか。

・・・「仕事って楽しそうだな」っていうイメージをずっと持っていたので、早く働きたいと思っていたんですよ。さかのぼって考えてみると、きっかけは小学2年生くらいのとき。

親が養護学校の先生をしていて、学校のバザーで余った1000個くらいの弁当を何人かで売り切ろうという話になって、僕がそのうち900個を売ったんです。

小学2年生が弁当を売っていたら、多少は興味を持ってくれるじゃないですか。「坊主、頑張ってるね」「ありがとうございます、じゃあ5個置いてきます、2500円です!」みたいな感じで、ほぼ押し売りです(笑)。

それが楽しくてしょうがなくて、子どもながらに「仕事って楽しいものなんだ」と思うようになりましたね。それで、このまま高校に通い続けるくらいなら「早いうちから、楽しく仕事をしよう」と決めました。」

学歴なんて関係なく、納得のいかない学校生活を送るくらいなら自分が楽しいと思える選択をしたい。とても素敵な考え方ですね。

特に岡村さんの場合は、小さい頃の成功体験が仕事に対する熱意を高めていたように感じられます。皆さんには、過去に何かで成功して嬉しかった経験はありませんか?

これまでの人生を振り返ってみて、自分がどんなことに楽しいと思えたか、どんなことに嬉しいと感じたかをじっくりと考えてみるのもひとつです。その要素に通ずる仕事を知ることで、一気に将来が見通せるようになるかもしれません。

【中卒社長その6】株式会社LIG/TRIP・吉原ゴウさん

【吉原ゴウ氏・基本データ】

学歴:長野県立信濃中学校卒業
生年月日:1982年4月17日

さて、次にご紹介する中卒社長は、株式会社LIG/TRIPの代表取締役社長、吉原ゴウさんです。

株式会社LIG/TRIPはWeb制作・企画・運営会社で、自社のオウンドメディア「LIGブログ」は月間400万PVを超えるなど注目を集めました。

社長である吉原ゴウさんは中学校卒業後、農家やカヤックインストラクター、雀荘やアダルトショップの店員を経て、ウェブデザイナーになりました。

その後、株式会社アストロデオを設立します。その5年後の2012年に株式会社LIGと合併し、代表取締役副社長となり現在に至ります。

JOBSHIL「株式会社 LIG 吉原ゴウ 社員が一丸となって挑むのは常にわくわくするモノ造り」の中で、中学校を卒業後すぐに働きだした理由についてインタビュワーから質問を受けた吉原さんは、社長のイメージとは離れた、意外な動機を語っています。

「中学校を卒業して、高校、大学へと進めば、あと7年間も勉強が続くのかぁと思うと嫌になってしまったんですよ(笑)

別に勉強が嫌いというわけではないのですが、高校で学ぶ勉強に必要性を見いだせなかったというか…。

そこで、人間が生きていくなら「食」しかないと思い、知り合いの専業農家へ住み込みで働き始めました。

けれど、その仕事がきつくて、きつくて…。だったら、今度は「料理だ!」と東京の祖母の家に下宿しながら、調理学校へ通い始めたのですが、調理という仕事も仕込みをしてランチタイムをやって、また仕込みと…これがやっぱりきつい…。

それで料理人にもならず、実家に戻って先ほどお話したようにカヌーのインストラクターをやっていました。

ただ、カヌースクールは冬場はできないため、東京にバイトに行き、アダルトショップやスノボショップの店番、雀荘などで働いていたんです。

店番の仕事はラクだったのですが、単調ですぐにつまらなくなり、雀荘は元々好きなので楽しかったのですがタバコの煙が苦手で…。とにかくラクな方、ラクな方へといって…根性ないですね(笑)」

社長といえば自ら厳しい環境に身を投じるような屈強な印象がありますが、吉原さんは意外にも厳しい環境を避けるようにして生活していた経緯があるようです。

しかし、これはあくまで”吉原さんにとって”厳しい環境を避けていたことに他なりません。その後のインタビューの中では起業までの経緯をこのように語っています。

「転々と職を変えるなか、プライベートで個人サイトをやっていて、だんだんとネットで話題をとるのがおもしろくなり、23歳でWEBデザイナーになろうと思いたちました。

そこで転職活動をしたら運よくWEBデザイナーとして雇ってもらうことができ、その会社で2年働いたのですが会社の仕事で飽きてしまって…。転職活動を再開しましたが、すべて落ち、それなら独立するしかないと起業。

幼なじみのエンジニアと一緒に株式会社アストロデオを立ち上げました。

WEBサービスをつくりたいと思って起業しましたが、最初は経営を安定させるために受託業務を中心に行いながら、会社も少しずつ大きくなっていきました。」

こちらも本当に意外ですが、消去法で起業に行きついたようですね。もちろん起業するには大変な労力が必要になりますし、人によっては経営を安定させる過程でくじけてしまうこともあるでしょう。

吉原さんのお話から分かるのは、いかに自分に合った働き方を模索するかということ。嫌々働いていたって、そう長くは続かないものです。

人生をより豊かにするためにも、自分の性格を自分がよく理解し、納得のいく働き方を見つけることが最善でしょう。

【中卒社長その7】株式会社アピッシュ・山崎美香さん

【山崎美香氏・基本データ】

学歴:全寮制高校中退(学校名不明)
生年月日:1968年

次にご紹介する中卒社長は、株式会社アピッシュ代表取締役社長の山崎美香さんです。

株式会社アピッシュは洗濯代行サービスや布団の水洗いサービスを手掛けており、常に先進的で革新的なライフスタイルを提案しています。

社長の山崎さんは中学生の頃両親が離婚、父親に引き取られますが、父親は仕事で忙しくあまり家にいなかったそうです。

そしてその時期からあまり学校にいかず友達と遊んでばかりの生活が続きます。その後中学校を卒業する頃に叔母から勧められて全寮制の学校に入学します。

しかし、なんと1ヶ月後に寮を脱走してしまいます。いわゆる不良だったそうで、当時は日本一の不良を目指していたんだとか・・・

その後、ボウリング場や焼き芋などの移動販売、エアマックスの買い付けなど特殊なアルバイトを経験する中で、ビジネスの面白さを知ったり、営業スキルを培ったようです。

その後知人とアパレルの通信販売を立ち上げ、渡米した先で知った洗濯代行サービスに感銘を受け、ご自身も同事業を展開されています。

アルバイト経験を通して自営業の面白さを知ったというところが、山崎さんのその後の生き方に影響したようですね。

自分の力で自分のやりたいことをやる。日本一の不良を目指した山崎さんらしい働き方のようにも思えます。

【中卒社長その8】株式会社アップル・文字放想さん

【文字放想氏・基本データ】

学歴:中卒(学校名不明)
生年月日:1984年10月19日

さて、次にご紹介する中卒社長は、株式会社アップル(アップル引っ越しセンター)の代表取締役社長の文字放想さんです。

文字さんは中学1年生の頃から不登校となり、高校へは進学せず中卒となりました。

なんと中学2年生の時から引越し会社でアルバイトをしていたそうで、中学卒業後はいくつかの引っ越し会社でアルバイトや正社員として働きました。

その後、21歳の若さで引っ越しを専門にした株式会社アップルを立ち上げています。

21歳とだけ聞くと非常に若いですが、中学2年生の頃から引っ越しの仕事に就いていた文字さんからすれば、引っ越し業界歴はなんと7年も積んでいることになります。

引っ越し業界にまつわる深い知見を持っていた文字さんだからこそ、21歳という若さでの起業が可能となったのかもしれません。

【中卒社長その9】株式会社TBM・山﨑敦義さん

【山﨑敦義氏・基本データ】

学歴:岸和田市立久米田中学校卒業
生年月日:1973年11月21日

さて、最後にご紹介する中卒社長は、株式会社TBMの創業者である山﨑敦義です。

株式会社TBMは、地球上のどこにでもある石灰石を主原料とする新素材「LIMEX素材」を使用した紙やプラスチック代替を製作することで、地球環境の向上に貢献しており、こちらの素材は特許を取得しています。

創業者の山﨑さんは小さい頃勉強嫌いだったそうで、勉強したいという考えがなかったため中学校卒業後は高校に進学せずに、大工として働き出します。

その後、20歳という若さで友人の方と一緒に中古車販売店を設立。それまでやっていた建築業ではなく中古車販売を選んだのは、地元が田舎だったため車の需要が高いと考えたことが理由だそうです。

その後、先輩が経営していた建設会社に取締役としてジョイン。

そして台湾の企業が製造していた、石炭石を原料とした「ストーンペーパー」に感銘を受け、すぐさま台湾へ飛び、日本代理店の契約を結んで輸入販売を行いはじめ、紆余曲折を経て現在に至ります。

こちらも意外ですが、山﨑さんもまた勉強嫌いで進学よりも就職を選んでいます。その後は友人や先輩の力を借りながら、エネルギッシュにビジネスの世界で活躍していますね。

皆さんは「ユニコーン企業」という称号をご存知でしょうか?

ベンチャー企業の中でも設立10年以内、評価額10億ドル以上で非上場企業に送られるものなのですが、なんと株式会社TBMは2018年に国内ユニコーン企業ランキング7位にランクインしています。

勉強が嫌いでも、中卒でも成功は手に入れられるという、わかりやすい成功事例ですね。

中卒から社長になるには

さて、ここまで実在する中卒社長の方々についてご紹介して参りましたが、いかがでしたか?

「学歴が低い」
「勉強嫌い」
「厳しい環境で働きたくない」

「社長」と聞くとこれらのような言葉は到底聞こえてこないもののように感じますが、意外なことに学歴が低くても、勉強が嫌いでも、厳しい環境を避けていても、最終的に社長となり成功を収めている方は確かにいらっしゃいました。

「中卒だから」という理由で成功をあきらめる必要はありません。自分がしたいことに、自分の気持ちが赴くままに挑戦することが人生をより豊かなものに変えていきます。

自分の可能性に賭けてみるのもひとつの選択なのではないでしょうか。

ただし、いきなり起業したり一からスキルを構築するのは決して簡単なことではありません。

社長になって成功を収めたいのであれば、まずは知識と経験を時間をかけて培うことが得策です。

そのためにも、まずは自分がどの分野で成功を収めたいのか、どんな事業を展開していきたいのか、漠然としていてもいいから考えてみましょう。単純にやりたい仕事があるならそれでもかまいません。

そして企業に就・転職して、その業界や商材の知識をつけながら、ビジネスの経験を培いましょう。

将来起業をしたいのであれば、そこまで企業規模が大きくない職場を狙って就・転職し、経営者の考え方や知見、情報収集の仕方や時間の使い方を盗むこともひとつです。

将来成功を収めるためには準備が肝心です。リスクをできるだけ少なくしたいという方は、自分に自信をつけるという意味でも、まずは企業で知見を養いましょう。

ただ、自分の将来に繋がるような職場を見つけるのはなかなか簡単なことではありません。そこでおすすめなのが、職場探しのプロである就・転職エージェントを利用する方法です。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは、専属のキャリアアドバイザーが皆さんの希望やこれまでの経緯をじっくりとヒアリングしたうえで、将来に繋がりやすい職場を複数ご提案します。

学歴に関わらず、熱意と可能性に投資してくれる企業の求人を多く取り揃えております。利用料も無料ですので、少しでも気になった方はぜひ一度チェックしてみてください。


起業だって、夢じゃない。

学歴や職歴の差は消せる!中卒転職で企業に採用される方法を徹底リサーチ!

転職活動を行う際にまず真っ先に気になってしまうのが学歴のことです。近年では学歴社会が終わりを告げ即戦力が求められるようになってきていると言われていますが、実際のところ学歴重視の会社が多いのは事実です。

そのような中で中卒者が学歴によって生まれる差を埋めて転職活動を成功させるには、具体的に何をすれば良いのでしょうか?

まず皆さんは中卒と高卒での生涯賃金の差をご存知でしょうか。なんと近年では男女共に約2000万円もの差があると言われています。

この原因として挙げられるのは、同じ職場でも学歴によってスタート時の給料が異なってくることがあることと、学歴が上がるにつれていわゆる一流企業の中でも給料が良い、あるいは給料が上がりやすい仕事に就きやすいという点の二つになります。

他にも学歴によって就職や転職が可能な業界や職種が変わってくることも中卒者が知っておくべきポイントです。この点が不明瞭なまま転職活動を続けていると、採用で落とされ続けることになりかねません。

さて、このコラムでは他の学歴に比べたら決して有利ではない中卒者の転職を成功させるためのコツをご紹介しています。もっと読みたい方はこちらをCheck!

中卒の転職は難しい?転職を有利にする資格とは

基本的に学歴重視の現代社会では中卒での就職は厳しいと言われますが、転職についても同じなのでしょうか。厚生労働省の調査から紐解いていくと、中卒の就職は高卒と比較して難しいということがわかります。

しかし、転職の場合は事情が異なります。なぜなら中途採用では学歴よりも経験やスキル、人物像を評価するという企業が増えているためです。

つまり経験やスキルを積めば転職成功の確率がグッとUPする可能性は十分にあるのです。また学歴不問の求人は日本全国に多く存在するため、自分が採用者側のニーズに合った人材であれば問題なく内定を勝ち取ることができます。

だからこそ自分の強みやアピールポイントを丸裸に解析できる自己分析と、企業がどのような目的でどのうような人材を求めているのかがわかる企業研究ならびに業界研究は欠かせません。

これらをしっかりとこなせていれば、万が一今の自分がその企業のニーズに適したものをもっていなくとも、資格の取得などをすることでそれに近づけることができるのです。

さて、このコラムでは中卒者の転職を取り巻く状況や、その中で転職を有利に進められる資格などについて解説していきます。もっと読みたい方はこちら!

中卒の壁を感じたらエージェントがおすすめ!

たしかに日本は学歴社会です。就職・転職の際に”中卒”という学歴は不利になることも多いです。しかしそれが原動力となり、誰にも真似できなかったことをやり遂げている人が、世の中には少なからずいるのです。

中卒という個性をコンプレックスと捉えている方も、まずは自分の未来を想像し、やりたいこと、やりたくないことを書き出してみましょう。

発想力・実行力・強い気持ちがあれば、就職・転職も含め、できることは沢山あります。私たちは、そんな皆さんを応援し、これからもサポートしていきます。

まずは就・転職職をしようと考えている方で就・転職活動の方法や手順がわからず不安を抱えている方はぜひ、エージェントの利用を検討してみてください。

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実はこんなにたくさんの方が正社員転職に成功しています。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう!

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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