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Web面接のやり方&注意点!ミスしがちな場所や服装マナーとは?

Web面接といえば新卒向けに多く活用されている面接方法のひとつですが、近年中途採用時にも多く導入されています。特に今後、新型コロナウイルスによる影響でWeb面接の需要はより高まりを見せると考えられます。

しかし、中には「Web面接ってどうすればいいの?」「Skypeとか使ったことないんだけど・・・」などとお悩みの方も多いのではないでしょうか?応募先の企業から案内が来たのはいいけれど、初めてで何をどうすればいいのかわからないという方は少なくないはずです。

そこで、本記事ではWeb面接のやり方と注意点について詳しくご紹介いたします。

SkypeをはじめとしたよくWeb面接に使用される各種ツールの使用法や、どんな場所や服装を選べば良いかなどもお伝えいたします。少しでも参考になれば幸いです。

Web面接とは?

Web面接とは、パソコンやスマートフォン(以下、スマホ)を使用した、TV通話によって遠隔で行う面接を指します。

面接とは、本来ならば企業に直接足を運んで面接官と直接顔を合わせて行うものですが、遠方に住んでいる応募者の場合は往復の交通費や移動にかかる時間など、多くのコストがかかります。

また、大企業の場合には面接を行う必要のある応募者があまりに多いため、利便性を考慮してWeb面接を取り入れているところが増えてきています。

もともとは新卒就職の場で利用されることが多かったWeb面接ですが、近年では転職者の増加などから中途採用における需要も高まっています。

加えて、冒頭でも触れましたが2020年3月31日現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて首都圏の封鎖(ロックダウン)の可能性が濃厚になりつつある中で、Web面接の需要は一層高まることが予想されます。

今後中途枠での就職や転職をお考えの方は、決して無関係とは言えません。

【ツール5選】Web面接ツールの使い方

さて、ここからは気になるWeb面接のツールの使い方をチェックしていきましょう。

Web面接で利用されているツールとしては、会話やチャットを楽しむTV電話ツールとして使用されている”Skype”をはじめ、さまざまなツールが存在しています。

そこで本記事ではSkype、appear.in、zoom、Calling、LINEについて、基本的な使用方法をご紹介いたします。

※Skypeは特にユーザーが多いため、比較的詳細にご説明いたします。

Skypeを使用する場合

Skypeの設定はいたってシンプルで、3分程度で完了します。以下の流れに沿ってアカウントを発行、準備しましょう。

(1)Skypeの公式サイトの”ダウンロード”をクリック

(2)ダウンロードしたらそれをクリックして開き、インストール
(パソコンからのすべての質問に対して”はい”や”実行”などのポジティブな回答をする)

(3)アプリが開いたら、電話番号またはメアド、パスワードを入力
(パスワードには確認用の再入力がないためミスに注意)

(4)氏名の入力
(履歴書と同じ名前を記載。パソコン上で出ない漢字は略字化)

(5)電話番号またはメアドにに認証コードが送られてくるのでそれを入力

(6)プロフィール画像は”続行”でスキップ可

(7)オーディオのテスト、動画のチェックは特に問題なければそのまま続行

(8)”連絡先を簡単に検索”もそのまま続行

(9)ホーム画面へ

これでSkypeの準備は終了です。あとは企業から事前に「時間になりましたらこちらから電話をおかけします。5分前には準備を完了してお待ちください」などと指示がありますので、それに従いましょう。

appear.inを使用する場合

appear.inはSkypeのようにアカウント発行を必要としません。企業から事前にURLが送られてくるはずですので、それをクリックするだけでWeb面接を開始することができます。

開始予定時間の5分前になったらクリックして画面を表示させておきましょう。

zoomを使用する場合

zoomも上記と同様で、送られてきたURLをクリックするだけで面接に参加できます。普段はセミナーや会議用のツールとして使用されています。

Callingを使用する場合

Calliingも同様です。送られてきたURLをクリックしてWeb面接に参加しましょう。Callingは普段、Web会議システムとして利用されています。

LINEを使用する場合

LINEの場合は面接官の社用携帯のLINEアカウントと友達登録をして、時間になったら通話を行うだけですのでほとんどの方が問題なく対応できることと思います。

ただし、本記事の後半でも触れますが、Web面接はできるだけパソコンで対応するのが望ましいため、あらかじめパソコンにLINEをインストールしておき、使い方をある程度確認しておく必要があります。

面接本番を想定し、友達や家族に動画を繋いでもらうなどしてチェックしておきましょう。

Web面接の基本マナーとは?

さて、Web面接のツールの使用方法がわかったところで、ここからはWeb面接の基本マナーについて見ていきたいと思います。

「そういえばこれ知らなかった!」という発見があるかもしれませんので、特に気になったところは注意深くチェックしてみてください。

場所はレンタルスペースなど多数!

いざWeb面接を行うことになったという時、真っ先に気になりやすいのが通話を行う場所についてではないでしょうか?

Web上とはいえ面接ですから、静かで他人の邪魔が入らない落ち着いたところで行いたいところです。

Web面接について解説している他のサイトには「自宅で行いましょう」などの文言が目立ちますが、本記事ではできるだけ自宅でのWeb面接を控えるようお伝えしたいと思います。

理由は2点です。ひとつは、どんなに綺麗に整理整頓してみても普段の生活感を完全に消すことはなかなか難しく、想像以上に手間がかかるからです。

まわりに何もなく、徹底的に洗練されたお部屋にお住まいなのであればいざ知らず、通常自宅というものは生活感に溢れているものです。

雑貨が多く置かれていたり、無意識のうちに自分の趣味に合わせた色合いで統一されていることも考えられるため、面接にふさわしい状態にするには想像以上に手間がかかるでしょう。

そしてもうひとつの理由は、自宅では緊張感がほぐれやすく、それが逆効果となってしまう可能性があるということです。

面接前ももちろんですが、通常、面接は面接官と同じ空間で受けることになるため、頭の先からつま先まですべてを観察されているような感覚に陥りやすく、緊張が助長されます。

しかし、その点Web面接はその場に面接官がいないため多少緊張感を和らげることができ、本来の自分を出しやすくなるという利点があります。

ところが、自宅でWeb面接を行う場合”慣れている空間にいる”という更なる緊張緩和ポイントが追加され、ちょうど良かった気の張り具合が更に緩まってしまい、場合によってはリラックスし過ぎてしまうことがあるのです。

緊張し過ぎていて思うように受け答えが出来ないということも問題ですが、全く緊張していないというのも、不意に余計な発言や行動をしてしまう可能性を高めるため好ましいとは言えません。

適度な緊張感もまた面接には必要な要素ですので、可能な限り自宅でのWeb面接は控えるのがベターです。

おすすめなのは、防音個室が備え付けされているネットカフェ、あるいはレンタルスペースなどですが、他にも複数のおすすめスポットがあります。

詳しくは本記事の後半「【料金・防音度一覧表つき】Web面接のおすすめスポット4選」をご覧ください。

なお、部屋はどのくらいの時間借りるべきかというところも気になるかと思います。

面接自体はだいたい30分程度で終了すると考えられますが、面接開始時間よりも前に部屋へ到着して準備をしておく必要があります。

場合によっては面接官の都合で数分遅れて開始される可能性もありますし、うまく行けば面接終了後に次の面接日程の打ち合わせをすることも考えられます。

そのため、開始予定30分前から数えて計2時間ほど確保しておくと安心でしょう。

服装は基本スーツ

Web面接を行うにあたっては服装についても気になるところかと思いますが、企業から特別な指示がない限りは基本的に面接へはスーツで参加するようにしましょう。それが最低限のマナーとなっているからです。

では、企業から服装について何かしらの指示があった場合にはどうすればいいのでしょうか?たとえば、面接案内を受ける際には以下ように連絡を受けることが多いです。

(1)平服でお越しください
(2)服装は自由です
(3)私服でお越しください

まずは“平服でお越しください”と言われた場合についてです。平服とは正装と私服の間を指す言葉で、正装や礼服を除いたかっちり目の服装を指します。

中にはオフィスカジュアルを指すとお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、平服にカジュアルな要素は含まれません。平服と指定された場合にはスーツで赴くことをおすすめします。

次に“服装は自由です”と指示を受けた場合です。この場合もまたスーツで赴くようにしましょう。

中には私服で参加する方もいらっしゃいますが、アパレルやクリエイティブ系などのセンスを問われる業界・職種でない限りはスーツが常識です。

求人に”私服勤務可”と書かれている場合でも同様です。私服で赴いただけで「この人常識がなってないな」「アルバイト感覚なのかな」などと捉えられてしまい減点対象になりかねませんので、十分に注意しましょう。

ただし“私服でお越しください”と指示された場合には私服で問題ありません。

アパレルやクリエイティブ系の業界や職種に多い傾向がありますので、その場合には自分のセンスをアピールできるような服装を心がけましょう。

ただし、女性の場合は胸元が大きく開いている洋服や、座ったときに丈が短くなり過ぎてしまうようなスカートはマイナスイメージに繋がりやすいため避けるようにしましょう。

マイクつきイヤホンで対応

上記でも少し触れましたが、Web面接では想像以上にまわりの音が相手に聞こえてしまいます。

そのため静かな環境でWeb面接を受けることはもちろんですが、マイクつきのイヤホンを使用すると余計な音をより遮断しやすくなります。

また、マイクつきイヤホンにすることで、パソコン内臓のマイクを使用する場合よりもこちらの受け答えをより正確に面接官へ伝えることができます。

ちなみに、あくまでお互いの声を明確に伝え聞き取ることができれば問題ないため、ヘッドフォンなど単価の高い機器を使用する必要はありません。

各種100円均一ショップに売っているマイクつきイヤホンで十分会話は成立しますので、ぜひ購入いただくことをおすすめします。

自宅以外ではWi-Fi接続を事前に確認!

なお、自宅以外の空間でWeb面接を受けるという場合には、本番前に必ずWi-Fi接続がしっかりとなされているかを確認しておきましょう。

もし接続されておらず、Web面接への参加に遅刻してしまっては失礼になってしまいます。

【料金・防音度一覧表つき】Web面接のおすすめスポット4選

さて、ここからはWeb面接時に困りやすい場所選びを簡単に行ってもらえるよう、おすすめスポット4選をご紹介いたします。

まずは各施設を1時間借りた場合の料金と、どれくらいの防音がなされているかを5段階評価で掲載いたしますので、ぜひ場所選びの参考としてお役立てください。

もし接続されておらず、Web面接への参加に遅刻してしまっては失礼になってしまいます。

施設名 料金 防音度
コワーキングスペース 約200円 4.5
インターネットカフェ
防音個室
約650円 5
レンタルスペース 約1000円 4.5
STATION WORK 1000円 4

※インターネットカフェ、レンタルスペース、コワーキングスペースについては都内にある施設を中心に、おおよその金額を掲載しています。
※防音度はあくまで当サイト調べです。実際には個人差があります。
※2020年3月31日現在、「STATION WORK」はキャンペーン中につき15分150円となっています。上記は通常価格での表記です。
※コワーキングスペースは平日価格で1日約1,200円程度となっておりますので、6時間いた場合を想定して表記しております。

インターネットカフェの防音設備つき個室

まず最初におすすめしたいのは、インターネットカフェの防音設備つきの個室です。インターネットカフェはパソコンが常備されており、後ほど触れますが通信速度を心配する必要もないため非常に便利です。

ただし、Web面接では想像以上にまわりの音が相手に聞こえてしまうため、ここでは防音設備が整っている個室の利用をおすすめいたします。

天井部分が空いている個室ではまわりの音が入ってしまうことや、自分の声が外に響いてしまうことが気にかかりやすいため、あまり推奨できません。

レンタルスペース

次に、レンタルスペースの利用も非常におすすめです。ご自身のパソコンをお持ちであれば、静かな環境と面接にふさわしい部屋をレンタルするこおとが可能です。

レンタルスペースを利用する場合には目的別、エリア別で探すことが可能です。

たとえばSPACEMARKETを利用する場合には、複数のカテゴリーが用意されており、その中のビジネスカテゴリー内に”面接・試験”用として使用できる部屋が存在します。

面接にぴったりの部屋を1時間1000円前後くらいから借りることができるため、お財布にも優しいです。

コワーキングスペース

さて、次にご紹介するのはコワーキングスペースです。

フリーランスとして働いている方や在宅勤務を行っている方に人気の共同利用可能なオフィスです。

ただ、コワーキングスペースは月額制で貸し出されていることが多いため、中にはWeb面接に合わないのではないかとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

しかしコワーキングスペースにはドロップインという時間単位で利用できるプランが設けられているため、Web面接の際にも十分利用することができます。

なお、コワーキングスペースのドロップインを利用すれば丸1日借りても1,200~2,000円で借りることができるため、コスパ的にも申し分ありません。

まわりもビジネスパーソンばかりなので、セキュリティ面での不安も少ないでしょう。

ちなみに、シェアオフィスというものも存在しますが、これはコワーキングスペースよりも一段階踏み込んで、登記を行うことも可能です。

なおレンタルオフィスというところも存在しますが、ここの場合は施錠できる部屋が用意されているなど、シェアオフィスよりも更にオフィスらしい空間と言えます。

ただ、この両者は月額制のところがほとんどのためWeb面接には合わないと言えるでしょう。

JR構内のシェアオフィス「STATION WORK」

皆さんはJR構内に設置されている「STATION WORK」の存在をご存知でしょうか?中には見かけたことがあるという方や、すでに利用している方もいらっしゃるかもしれませんね。

「電車の待ち時間がもったいない そんな時の駅構内のシェアオフィス」というコンセプトのもと展開されている施設で、Wi-Fiやモニター、電源が完備されているためご自身のパソコンがあれば問題なくWeb面接を行うことができます。

15分刻み、料金は250円で貸し出しされており、お財布にも優しい施設です。

就業中など多忙の身で、わざわざネットカフェやレンタルオフィスなどに出向く時間がないという方にはうってつけでしょう。なんとフリードリンクまで用意している箇所もあり、サービス精神満載の施設です。

ただし、JR各駅の改札内にあるため、JRの定期券をお持ちでない方はそれ用に入場券を購入する必要があります。券売機で140円で購入が可能です。

ちなみに、ICカードでの入場はできないシステムとなっておりますので、よくわからない場合には駅係員に聞いてみましょう。

なお、駅によっては個室が存在せずフリースペースのみ設けられてい場合もあるため、駅を選定する際には事前に公式サイトを見て個室があるかどうかを確認しておくようにしましょう。

ちなみに、基本的には静かな空間ですが、たまに構内アナウンスが聞こえてくることがあります。

Web面接の注意点

ここまでお読みくださった方の多くが、Web面接を行っている状況をかなり詳細に想像できるようになっていることと思います。

そこで、ここからはWeb面接の注意点を詳しくご紹介いたしますので、Web面接を行う環境を想像しながらチェックしてみてください。

背景に注意

Web面接時によくある失敗として挙げられるのは、自分が座っている場所の背景に気を遣うことができず、知らないうちに印象を下げてしまうということです。

たとえば自宅(実家の場合は自分の部屋など)でWeb面接を行う際に、部屋に張っていたポスターやフィギュアなどの雑貨が見切れていると、面接官によっては「面接の時ですら整理することができないのか」などと悪い評価をされてしまいかねません。

ネットカフェの個室やレンタルスペースであれば基本的に問題ないと考えられますが、Web面接を行う際には背景を今一度確認しておくようにしましょう。

まわりは整理整頓

Web面接の画面には自分と机、背景以外には何も映らない状況にしておく必要があります。画面上に何かごちゃごちゃしたものが映ってしまっていると、上記と同様印象を落としてしまいかねません。

そのため、直前まで飲んでいたペットボトルなども画面に入ってしまわぬよう、まわりを整理整頓しておきましょう。

まわりの音に注意

先程から度々触れていますが、Web面接の際にはまわりの音が相手に聞こえやすいため、無音に近い状況を保てるようなスペースを確保して臨みましょう。

また、もしまわりの音が入り込んできてもこちらの声が相手に明確に伝わるよう、ここではマイクつきイヤホンの使用を強く推奨します。

通信速度に注意

また、Web面接を行う際には音声や動画の反応の速さが重要です。通信速度が遅い場合、面接がスムーズに進まないため相手の面接官に迷惑をかけてしまうことになります。

そのため、Web面接を開始する前に自分のパソコンの通信速度をチェックしておきましょう。こちらのサイトにて簡単にチェックすることができます。

なお、各サービスの推奨速度はそれぞれの公式サイトでご確認ください。例として、ここではSkypeの使用に必要な通信速度を掲載しておきます。

通話タイプ 最低下り・上り速度 推奨下り・上り速度
音声通話 30kbps 100kbps
ビデオ通話 128kbp 300kbps
ビデオ通話(高画質) 400kbps 500kbps
ビデオ通話(HD) 1.2Mbps 1.5Mbps

※参考元・・・WiMAXの解説・比較サイト「WiMAXでスカイプのビデオ通話は快適に使えるのか」

もし、上記数値と照らし合わせて現時点での通信速度が遅い場合、Wi-Fiを使用している場合にはそのWi-Fiに接続されている他の機器の接続を切断したり、Wi-Fiを飛ばしている主電源を一度切って再立ち上げを行うなどすれば多少速度は上がります。

しかし、そもそも現在引いている回線自体が原因で速度が遅いという場合には、ネットカフェなどでパソコンを借りて本番に臨むのが得策です。

5~10分前には準備完了!

なお、Web面接を行う際には少なくとも開始予定時間の5~10分前には準備を完了しておくようにしましょう。

直前でバタバタとしてしまったり、相手の面接官が先に待機している状況をつくってしまうと失礼にあたるからです。

そのため、まわりの整理整頓なども含め、開始20分前には準備を始めるよう念頭に置いておきましょう。

ハキハキ、少しゆっくり話す

これは通常の面接でも言えることですが、Web面接では特にハキハキと話すことが大切になります。

Web面接の場合は直接顔を合わせる場合と比較すると音声が聞き取りづらくなるため、普段よりも一層ハキハキと話すことで、相手にわずらわしい思いをさせずに済みます。

また、緊張すると人は早口になる傾向があるため、少しゆっくり話すようにするとより相手に言葉が伝わりやすくなるでしょう。

プロフィール画像は大丈夫?

普段からSkypeやLINEを利用している方は、ご自身のプロフィール画像にどんなものが使用されているかをチェックするようにしましょう。

そこに自撮り画像や友人・恋人との画像など、カジュアルな色彩の強いものが設定されている場合には要注意です。

その場合は一旦プロフィール画像を削除しておくなどして、印象を悪くしてしまいそうな要素のあるものは少しでも取り除くよう注意しましょう。

パソコンを持っていない場合

なお、中にはご自分のパソコンを持っていないという方もいらっしゃるでしょう。その場合にはネットカフェでパソコンを借りるなどするのがベターです。

ちなみにスマホでWeb面接を行うことも可能ですが、その場合には以下の3点に注意するように心がけましょう。

まず、スマホでWeb面接を行う場合やってしまいがちなのが、ハンディ状態で会話してしまうことです。

ハンディの場合、自分ではわかりにくいですが相手側から見ると手ブレがとても目立ち、画面が非常に見づらくなってしまいます。

そのため、スマホは必ずスタンドなどを使用して立たせるようにしましょう。また、スマホを立たせる場合にはそれを置く位置や高さも重要です。

ただ机に置くだけでは、面接官に対して上から目線の状態まま面接を行うことになります。

そのため、スマホを使用する場合には自分の目の高さにカメラのレンズが来るよう、机の上に台を置くなどして対応しましょう。事前に自分の見え方をカメラのインカメ機能で確認しておくのがベストです。

なお、Web面接で受け答えをする際には、スマホのモニターではなくカメラのレンズを見て話すようにしましょう。

Web面接ではつい画面の向こうにいる面接官の顔を見続けてしまいがちですが、相手からすれば目線がこちらを向いておらずマイナスな印象を感じやすくなってしまいます。

中には、事前に用意してあるメモを見ているのではないかと考える面接官がいるかもしれません。その場合、マイナスな印象を与えてしまうことになります。

ただ、面接官の話を聞いている最中もレンズを見ていては、なかなか相手の話が頭に入りにくいかと思いますので、面接感の話を聞く際には画面を見て、受け答えをする際にはレンズを見るようにするのがスマートでしょう。

ただしWeb面談を行うにあたり、本記事ではできる限りパソコンを使用することを推奨します。

スマホを使用する場合にはスマホ自体が倒れやすかったり、他のアプリの通知に伴う音やバイブレーションが面接の空気感を乱す可能性があります。

その場合、面接官に対して「面接の時ですらパソコンを用意しないとなると、適当に物事を済ませる性格である可能性があるな」などのマイナスな印象を与えかねません。

そのため絶対ではありませんが、Web面接の際にはできるだけパソコンを使用することをおすすめします。

メモを用意するのはNG!

先ほども少し触れましたが、面接官がその場にいないからとカンニングシートを用意するのはご法度です。面接ではどんな質問が飛んでくるかわからないため、回答例をメモして置いておきたくなるお気持ちはわかります。

しかし、面接官はいわば面接のプロですから、応募者がメモを見て回答している場合にはその視線の動かし方や態度からすぐにわかります。

その場合、まず通過はあり得ません。事前に細かい対策を行うなどして万全の体制で本番に臨めるように心がけましょう。

ちなみに、面接で聞かれやすい質問については以下のコラムにまとめてありますので、気になる方はこちらも併せて参考にしてみてください。

さて、本記事ではWeb面接について詳しく見て参りましたが、いかがでしたか?少しでもお役に立てていましたら幸いです。

しかし、中にはまだまだWeb面接が不安だという方や、どのように面接対策をすればいいかわからないという方も多くいらっしゃることでしょう。

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2020年3月31日現在、新型コロナウイルスの影響で今後外出できなくなる可能性も否めませんが、そういった場合にはWeb面接と同様の形態で面談を行わせていただく予定です。

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こういったタイミングだからこそ、少しでも皆さんの心に寄り添えましたら幸いです。


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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

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