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【履歴書】趣味欄の正しい書き方!思いつかない時の対処法とは?~見本つき~

「履歴書の趣味欄の書き方がわからない」「どうしても趣味が思いつかない・・・」このように、履歴書の趣味欄についてお悩みの方は多いことと思います。

そこで本記事では、履歴書の趣味欄の正しい書き方に加えて、企業に好印象を与えやすいおすすめの趣味や、趣味の見つけ方のコツをご紹介します。ぜひ、転職活動にお役立てください。

履歴書に趣味を書くことの効果とは?

そもそも、どうして履歴書には趣味を記載する欄が設けられているのでしょうか?一見業務内容とは関係のないように見える趣味ですが、実はこれによって以下の2つの要素を採用担当者はチェックしています。

間接的なスキルのアピール

採用担当者は、職歴欄や志望動機欄以外にも、趣味・特技欄において業務に活かせる間接的なスキルがその応募者にないかをチェックしています。

というのも、ただスキルがあるだけで仕事ができるとは限らないからです。

たとえば、前職においてどんなに営業成績が良かった営業マンだったとしても、チームプレーが苦手で周りの意見を聞かずに一人でひた走ってしまう人材だった場合には、他の従業員のモチベーション低下につながり、全体としての利益の低下を引き起こしてしまう可能性があります。

そのため、業務に直接関わるスキルの他にも、リーダーシップに長けていたり調和性を大切にすることができるなど、間接的に仕事に活かすことのできるスキルがないか、採用担当者はチェックしているのです。

人間性のアピール

そして他にも、趣味によって人間性をアピールすることができます。

特技においても人間性について訴えることはできますが、どちらかというと特技は間接的なスキルのアピール、趣味は人間性のアピールに役立つ傾向が強いかもしれません。

転職の場において、採用担当者は履歴書や職務経歴書、数回の面接でその応募者が企業にとって本当に必要な人材かどうかを判断しなくてはなりません。

しかし、どんなに有能な採用担当者であったとしても、絶対的な採用活動というものはなかなか難しいものです。

採用した後になって自分の判断が間違っていたことを思い知る機会は、決して少なくないのではないでしょうか。

というのも、応募者本人のスキルのアピールと入社後の成果に大きなギャップがあった場合や、採用担当者が予想していた人間性と入社後の態度が大きく異なったという場合が度々見られるからです。

面接ではやる気に満ち溢れていて好印象な人材だったにも関わらず、実際に働いているところを見ると、面倒なことを極力避けている無気力な人材であった、というケースも多々あるのです。

だからこそ、採用担当者にとってその応募者の人間性を図れる要素が多いに越したことはありません。

したがって、応募者サイドとしてはその心理を突いた趣味欄の活用を行うことができれば、より一層転職成功の可能性を高めることにつながるのです。

履歴書の趣味欄の正しい書き方・ポイント4つ!

さて、ここからは履歴書の趣味欄について、具体的な書き方をご紹介いたします。ぜひ大切な4ポイントを押さえて、採用担当者に好印象を与えることができる趣味欄を作りましょう。

箇条書きで書こう(見本①)

まず、可能な限り趣味欄は箇条書きで書くように心がけましょう。

もし趣味をひとつしか書かないのであれば文章で端的に記載しても問題ありませんが、複数個記入したいという場合には箇条書きの方が読みやすくなります。

括弧書きで一緒に伝えたい内容を書こう(見本②)

そして、趣味欄ではただ趣味を書くだけではアピールしたい内容を伝えることができません。

たとえば”水泳”という趣味を提示することによって体力面でのアピールを行いたかったにも関わらず、ただ「趣味:水泳」と書いただけでは、どの程度のレベルで水泳を行っているのかがわかりません。

たとえば、「中学・高校と水泳部だったこともあり、体力づくりのために続けています」などと括弧書きでの記載があれば、狙い通りに体力面をアピールできます。

しかし、ぎこちない平泳ぎでゆっくり泳いで遊ぶ程度のものである場合には、趣味としてはふさわしいですが狙いとは逸れてしまうでしょう。

だからこそ、趣味と共にアピールしたい内容を見本画像のように括弧書きで端的に記載することが大切です。

たくさん書き過ぎない

ちなみに個人差はありますが、趣味は特技と違い比較的思いつきやすいものです。だからこそたくさん書きたくなってしまうかもしれませんが、そこは気持ちをグッとこらえて3つ前後くらいに留めるようにしましょう。

というのも、履歴書は見やすさ、わかりやすさが命です。情報が多いことに越したことはないとはいえ、同じ記入欄にあまりにたくさんの情報が詰め込まれていたら、端的に書いてあったとしても読みにくい書類になってしまいます。

だからこそ、趣味の羅列のし過ぎには注意しましょう。

本当の趣味を書こう

ちなみに、実際には趣味といえるほどその内容を知らないにも関わらず趣味であると記載してしまうのはよくありません。

面接でももちろん趣味について質問される可能性がありますし、何よりそれは虚偽の申告にあたります。

そういった嘘の記載をしてしまわぬためにも、後に本記事内でお伝えする趣味の見つけ方にぜひトライしてみてください。

ちなみに、趣味欄をどうしても埋められないからといって空欄で提出したり、「特になし」と記載して提出することもできる限り避けるべきでしょう。

というのも、空欄や「特になし」と記載された履歴書は、採用担当者に対してやる気がない、無気力な印象を与えてしまいかねないからです。

そのため、なんとか趣味(記載枠が同じであれば特技)を自分の中から導き出して、一つでも記載する必要があるのです。

ちなみに、どうしても趣味が思いつかないという場合には転職のプロに相談して、好印象を与えられる履歴書の作成をサポートしてもらうことができます。

近年20代の若者に人気の高い転職エージェントを利用すれば、自分では気づけていなかった趣味を導き出し、その他履歴書に関するアドバイスをもらうことができます。お悩みの方はぜひチェックしてみてください。


履歴書・職務経歴書で悩んだら

履歴書で好印象を与えられる趣味Best7!

さて、ここまでは趣味欄の書き方についてご紹介して参りましたが、そもそもどんな趣味を書けばいいのかわからない、書こうと考えている趣味が履歴書にふさわしいのか不安だという方も多くいらっしゃることでしょう。

そこでここでは履歴書に書けば好感をもたれやすいおすすめの趣味についてご紹介いたします。「これなら自分に当てはまるかも!」というものがないか、一度チェックしてみてください。

スポーツ

まずは趣味の代表格・スポーツです。サッカーや草野球、テニスやアイススケートなど挙げだしたらきりがありませんね。運動部出身者の方など、何かしらのスポーツを経験したことのある方は多くいらっしゃるでしょう。

スポーツを趣味として挙げておけば、体力や精神力のアピールにつながります。特に営業職などの実力主義の職種では体力と精神力を要します。

他にも介護職などで同様のことが言えますので、体力や精神力をアピールしたい方はぜひ、趣味として提示できそうなスポーツがないか経験を棚卸ししてみましょう。

料理

特に女性に多いものかもしれませんが、趣味の代表格としては他にも料理が挙げられます。料理は一見業務に全く関係がないように感じられますが、特に飲食業界への転職を目指していらっしゃる方に有効です。

やはり飲食業界に勤めようする際には、料理をはじめとした食全般に興味があることはもはや大前提とも言えますが、だからこそ強調しておくとより一層効果的と言えるでしょう。

しかし、ただ「趣味:料理」と書くだけでは不十分です。飲食業界を目指そうとしている場合には、括弧書きでアピールを強める内容をしっかりと書いておく必要があります。

たとえば以下のような内容で書くと好感が持てるのではないでしょうか。

「趣味:料理(お気に入りの飲食店を巡っては、自宅でその味を再現できないかとチャレンジすることが趣味です。実家で両親に振舞った際にはとても喜ばれます。)」

上記のような内容を書いておけば、飲食店巡りを普段から行っていることにより市場調査を自然に行えていること、加えて味の再現にチャレンジすることで、擬似的ではありますがキッチン側の立場にも多少の理解があることを伝えられます。

たとえ飲食業界を志望していなかったとしても、このような内容を記載しておけばこだわりを持って物事に取り組むことができるとアピールできるでしょう。

散歩、ヨガ

他にも、散歩ヨガなども趣味として挙げると、採用担当者に好印象を与えることに効果的です。というのも、散歩やヨガなどは健康面でのアピールが可能となり、加えてストレスの扱い方がうまいことも強調できるからです。

現代では仕事によるストレスを発散できないまま抱え込んでしまい、早期離職や精神病を発症するケースが増えています。

だからこそ、企業としてはストレスへの向き合い方がうまい応募者のほうが採用においては安心なのです。他にも森林浴や温泉巡り、ジム通いのようなアクティブなものも同様です。

ストレス発散手段は人それぞれですから、自分が普段どんなことでストレスを発散しているかを考えるところから趣味を導き出しても効果的かもしれません。

バーベキュー

なお、交友関係の良好さをアピールすることによっても、採用担当者に対して組織内で安定して活動できるという安心感を与えやすくなります。

そのため、明るい人間性をアピールしやすいバーベキューなどの複数人で行う催し物を趣味として挙げれば好印象を与えられるでしょう。営業職や接客業に転職したいと考えている方におすすめの趣味であるといえます。

特に「(バーベキューなどの)催し物を行う際には主催者となってまとめ役にまわることが多いです。」といった内容などを記載しておくと、同時にリーダーシップをアピールすることにもつながります。

旅行

ところで、中には国内外を問わず旅行をすることが趣味であるという方も少なくないでしょう。旅行を趣味として挙げることによって行動力や新しい事物への好奇心をアピールすることができます。

もちろんツアープランナーなど、旅行業界に転職したい方には特に有効な趣味といえますが、他にもマーケターやデザイナーなど、最新を追い求め時代の流れを先読みすることが求められる職種においても、強い好奇心は重宝されます。

また中でも海外旅行が趣味である方については、未知の世界へ飛び込む行動力も同時にアピールすることができます。好奇心や行動力をアピールしたい方はぜひ、旅行も趣味として視野に入れると良いでしょう。

茶道、読書など

冒頭でもお伝えいたしましたが、採用担当者は趣味欄において業務への間接的なスキル、あるいは人間性を見ています。

上記に挙げたものは間接的なスキル面について強調しているものが多いですが、人間性をアピールするものとしては茶道読書などが挙げられます。

もちろん書道や華道も含まれますが、この類の屋内で行える趣味の一部は一般的に“知的””礼儀正しい””品がある”といったポジティブなイメージにつながることが多いです。

そのため、品を重んじる職場に転職を希望されている方であれば、この類の趣味が自分に該当しないか今一度考えてみましょう。

スカイダイビングなど珍しいもの

ちなみに、「え!何その趣味!」と採用担当者が目を引かれるような趣味についても有効です。

これは趣味欄で企業が見ている間接的なスキルや人間性のアピールとは必ずしも関係がありませんが、履歴書にはギャップや意外性、驚きも時には必要です。

自分の趣味に一般的には馴染みのないものがあるという方は、それを記載することによって面接で話題を広げられることにもつながり、有効なのではないでしょうか?

NG趣味を知っておこう

ちなみに、あくまで履歴書の趣味欄への記載においてですが、NGな趣味も存在します。ここでは3つの要素に絞ってご紹介いたします。

ギャンブル

一般的にギャンブルは“金銭管理が苦手なんだろうな””だらしないのかな”などのネガティブなイメージを持たれることがほとんどです。

ギャンブル自体が問題であるというわけではありませんが、転職活動の場においては採用担当者と初対面であることがほとんどでしょう。

そのため、こちらの人間性をしっかりと把握してもらっていないところに誤解を生みやすい情報を盛り込むのはリスキーです。

そのため、ギャンブルが趣味であるという場合には一旦記載を避け、入社後に周りの従業員との距離がある程度縮まってから、少しずつ出していくようにすると誤解を受けにくいでしょう。

政治・宗教関係

なお、政治や宗教に関係するものも、履歴書の趣味欄に書くものとしてはふさわしくありません。

というのも、政治や宗教については個人によって理解や解釈が多岐に渡りやすいため、こちらもまた初対面の人間同士では価値感のすり合わせに時間を要するからです。

これも上記同様、誤解を生じさせる要因となりやすいため、履歴書への記載は一旦避けておいた方が無難でしょう。

お酒関係

酒造関係の仕事に転職したいと考えてらっしゃる方についてはケースバイケースですが、「お酒を飲むことが好きです」「何杯でも飲めます」などの記載は転職の場においてふさわしくありません。

お酒はたしなむ程度であれば問題ありませんが、節度を持った付き合い方をしなければ健康面の阻害や、トラブルの発生につながります。

採用担当者としては業務に支障が出ないよう、心身ともに健康である方を採用したいと考えることが多いです。

だからこそ、お酒についてもまた誤解を生じさせることを避けるためにも趣味としての表記は一旦避けておくのが無難でしょう。

ちなみに、節度を持ったお酒との付き合い方をしなければ、飲み会の場などにおいてうっかり企業機密や個人情報などの漏洩を生じるリスクも否定できません。

企業によっては従業員向けのマニュアルや動画を作成して注意喚起を行っているほどに重要な部分ですので、酒造業界などでない限り、お酒について趣味で触れるのは一旦避けておきましょう。

趣味が思いつかない時の対処法!

さて、ここまでで好印象を与えられる趣味や履歴書に記載するにはふさわしくない趣味の例を挙げて参りましたが、それでも自分の趣味がなかなか思いつかないという方もいらっしゃるかもしれません。

そこでここでは趣味を思いつくコツをご紹介いたします。ぜひ、ご自身にとって比較的トライしやすい項目からチャレンジしてみてください。

普段の生活を思い出そう

最も趣味を見つけやすいコツとして、普段の私生活を寝起きから順に思い起こすという方法が挙げられます。

例えば正社員としてデスクワークに従事していらっしゃる方の場合には、以下のようなケースが当てはまるのではないでしょうか。

7:00 起床

7:15 朝食

8:00 出発

8:45 出社

9:00 始業

12:00 ランチ

13:00 午後業務開始

19:30 終業(残業90分)

20:15 帰宅

20:30 夕食

21:00 テレビ観賞など

22:30 お風呂

24:00 就寝

こうして見てみると、特別自分では趣味として意識しているものがこの中にないかもしれません。しかし、それぞれについて深く思い返してみると案外出てきます。

たとえば、朝少し早く出発できた場合に少し遠回りだけど景色のいいルートから歩くような習慣がある場合、これは散歩として趣味に組み込むことが可能です。

また、テレビ観賞の中に映画鑑賞も含まれ、その中でもSF映画が多い場合にはどうでしょうか。

たとえば、「SF映画鑑賞(これまで鑑賞してきたSF映画の知識やその他情報を派生させて、オリジナルのストーリーを作ったりもします)」と書くことができれば、コンテンツ製作を業務内容としているようなクリエイティブ職へのアプローチとしてふさわしいものになります。

このように、自分の私生活を振り返ってみることによって趣味が思いつく可能性が広がるのではないでしょうか。

アピールしたい要素から逆算する

他にも、自分の長所から逆算して考える方法もあります。例えば、「自分は目標達成のための努力をすることができる」と考えた場合には、目標達成への努力の姿勢が私生活に現れている節がないか考えてみます。

すると例えば、特に目的はないながらも貯金をしていることに気がつくかもしれません。そうすれば「趣味:貯金(一度やると決めたことや目標に対して、最後までめげずにコミットすることができます)」などと書くことが出来ます。

ぜひ過去に周りの人やお客様から褒めてもらえたこと、感心してもらえたことについての記憶を棚卸しし、趣味として提示できるものがないか見つけてみましょう。

応募職種、企業のニーズから逆算する

他にも応募する職種や企業が求めている人材像から逆算する方法も有効です。たとえば営業職に就きたいと考えている場合には、行動力や精神力をアピールできるスポーツなどが該当するでしょう。

他にも「成長し続けよう!」という方針の企業であれば、資格の勉強をちょくちょくしている場合には成長意欲の良いアピール材料として活用できます。

他にも、ジム通いなどで自分磨きのために何かをやり続けている方であれば、それも成長につながる行動であるといえるでしょう。

それでもダメだったらこの手がある!

とはいえ、それでも自分ひとりでは趣味が思いつかない、この趣味でも問題ないか不安、趣味は思いつくけれど括弧書きの内容がわからないなどとお困りの方もいらっしゃることでしょう。

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

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本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

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でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

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