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既卒者の就職、もっと簡単に!失敗を回避する4つのポイント徹底解剖!

しばしば就職には不利であるといわれる既卒。そもそも、どうして既卒は就職活動をすべきであるといわれるのでしょうか?

既卒にはさまざまな選択肢がありますが、その中でも正社員を選ぶメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

ここでは既卒の方が正社員に就職するメリットやデメリットを見た上で、既卒が最大限失敗を回避しながら就職活動を進めることのできるポイント5つについてお伝えしていきます。正社員になりたい就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

既卒の生活の実態

本気で打ち込めるものがなくどんよりとしがち

日々が何となく充実していない気がするのは、既卒の人の場合には珍しいことではありません。

時間を持て余してしまっている人もいれば、アルバイトに勤しんで日々を忙しく過ごしている人も、結婚して専業主婦や専業主夫として生活している人もいます。

就職しないで生活している理由は人によって異なり、状況によって現在足りていないものにも違いがあるでしょう。時間を持て余している人は何か本気になって打ち込めるものがないのが問題になっています。

仕事もしていなくて趣味もないとなると何もすることなく日々が過ぎ去ってしまうでしょう。

趣味があってもお金のかかる趣味で十分に楽しむことができない場合もあります。アルバイトをしている人は趣味のためにお金を稼ごうとしていることも多いでしょう。

あまりお金を稼げない

しかし、必死に働いているのにあまり稼げないのが不満になることがよくあります。

アルバイトの内容によっては十分に働かせてくれなくて稼げずに嘆かざるをえないこともあります。また、アルバイトの仕事に不服を感じている人もいるかもしれません。

長く同じ職場で働いているのにいつまでも小間使いばかりさせられていて、もっとやりがいのある業務を任せてくれたら良いのにと考える人も多いのです。

そして専業主婦になって家事や育児に専念していると、生活の中に楽しみを見出すのが難しくなってしまう人も大勢います。

家計のやりくりなどもパートナーに任せられてしまい、ちょっと遊びたくてもお金を使えないということも少なくありません。

子供がいると教育費も貯めておかなければならず、節約する生活を余儀なくされがちになります。

このように状況はそれぞれ異なりますが、お金があまりないことや本気で取り組めるものが身近にないのが悩みになりやすいのです。

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就職は正義か徹底解剖!正社員のメリット&デメリットとは

既卒者がなんとなく心のどこかで意識しがちなのが就職についてでしょう。自分は就職するべきなのか悩んでいる方もいらっしゃれば、就職という道を選ばなかったことに納得している方もいらっしゃるでしょう。

ここでは今一度正社員として生活していくうえでのメリットとデメリットをご紹介した上で、正社員に就職することによって既卒者の充実した環境を得られるかどうかについて検証していきます。

既卒が正社員に就職するメリット

メリット1.まともな収入稼げる

まず、正社員に就職することによって得られる経済的な恩恵にはかなりの差があります。アルバイトも一見十分に稼げるように見えますが、正社員には賞与(ボーナス)が存在します。

企業によっては年2回に分けて得られる場合もあり、例えば1回につき50万円入ってくるとしたらそれだけで100万円の差になります。

メリット2.生涯賃金にすごい差が出る

また正社員として働く場合とアルバイトを続ける場合では長期的に見た賃金に大きな差ができます。アルバイトは半永久的に大幅な昇給が見込めませんが、正社員の場合は昇給があります。

またそれは同じ企業に勤め続けた場合に限らず転職を行なった場合にも見られることで、ケースによってはそれまでの経験や知識、スキルを生かしてそもそもの賃金がより高い企業へ転職する方もいらっしゃいます。

したがって、正社員とアルバイト雇用では生涯規模で見た場合の賃金の差は見過ごすことができない額となるのです。説によっては正社員とアルバイト雇用の生涯賃金の差は約3倍にもなるといわれています。

メリット3.保険の面倒な手続きがない

さて、既卒の方が正社員に就職するメリットは賃金に関してだけではありません。

アルバイトの場合は保険関係を自分で計算して修めるなど面倒な手続きを行なわなくてはなりませんが、企業に勤める正社員の場合にはそれが不要で企業が変わりに手続きを行なってくれます。

このメリットについては「そんなのどっちだってよくない?」と感じられるかもしれませんが、実際問題この手間の違いは感覚として大きいものです。正社員になる決定的なメリットは保険だ!と言い切る方もいるくらいなのです。

メリット4.将来キツい仕事をしなくて済む

さて、他にも正社員に就職しておくと年齢を重ねた場合には体力をそこまで消費しない業務内容やポストに就くことが可能です。

しかし、アルバイト形態での働き方を続けていると、高齢になっても昇給のないまま若い頃と同じ体力を使う仕事を強いられることになり、最終的に体力が追いつかづに働けなくなったり、その前に大きな怪我をすることにつながります。

メリット5.アルバイトよりも生活が安定する

さて、そのように大きな怪我や病気など仕事を休まざるを得なくなった場合、アルバイトには基本的に有給休暇などという概念が存在しないため、仕事を休んだ分給料が入らないことになります。

そうなると医療費やその間の生活費がかかるにも関わらず収入が途絶え、生活はどんどん圧迫されていってしまいます。

その点正社員として働いている場合には有給休暇を使用することによってそのような圧迫は逃れることができます。

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既卒が正社員に就職するデメリット

デメリット1.休暇が多くない

さて、正社員には以上のようにメリットがたくさんありましたが、もちろんデメリットも存在します。アルバイトと比較するとよりわかりやすいですが、例えば比較的な休暇の少なさについてが挙げられます。

もちろん正社員にも休暇は存在しますが、アルバイト形態ほどに自由かつ多く取得できるわけではありません。

アルバイトは好きなタイミングに取得することが可能ですが、正社員は業務内容に対する責任も比較的大きいため、なかなか自分だけの都合で休暇を取得することはできません。

繁忙期など特に人手が足りなかったりする場合には、体調不良の場合を除いて、休暇はまず取れないでしょう。またその企業の社風によって特に休暇がとりにくいという場合も考えられます。

はっきりとブラック企業の兆候が見られる場合はもちろんのこと、「とにかく利益を上げろ」という空気感の強い社風の場合には、休暇をとってリフレッシュしようとする自分を悪に感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

デメリット2.仕事に責任が伴う

その他、上記にも少し触れましたが正社員はアルバイトよりもよりその企業や職場の経営の根幹に遣い仕事をすることになるため、より業務に対する責任が強まります。

そういった業務への責任を毛嫌いして就職を躊躇している既卒の方もひょっとするといらっしゃるかもしれませんね。特に責任感の強すぎる方には重荷になってしまうかもしれません。

ただ多くの方が、正社員になって責任のある仕事を任せてもらえるようになると、仕事に対してやりがいを感じられるようになり、いきいきと働くことができるようになるようです。


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既卒のもやもやを打ち砕くには就職がおすすめ!

さて、以上のように正社員に就職することにはメリットとデメリットが存在しますが、メリットは主に賃金や生活の安定の側面、そしてデメリットは精神的な側面についてが挙げられました。

もし現在既卒者として生活している方の中で将来の生活を安定させたかったり、より高い賃金を稼いでもっと余裕のある暮らしをしたいとお考えの方がいらっしゃれば、その方は就職に向いているといえます。

ということで、そのような既卒の方はやりたい仕事を探して就職することに成功すれば、多くの既卒の人が抱いている悩みを解決することができるでしょう。

意欲的に取り組める仕事を見つけることができれば、趣味と同じように捉えて本気で取り組めるでしょう。仕事をすることで日々が充実するようになると考えられるのです。

また、アルバイトで苦労しているにもかかわらず稼げないと悩んでいる人も、正社員として働けばもっと稼げるようになります。

どんな仕事をするか、どの企業に就職するか、就職してからどれだけ成果を上げられるかによって給料も変化していきます。

それがモチベーションになってますます仕事に精が出るようになり、結果として稼ぐことができて生活も潤うでしょう。

アルバイトでやりがいのある仕事に従事できないのに不服を感じていた人も、正社員になれば任されるようになります。

業界によってはかなり若いうちから責任を求められる仕事をする経験を積めるので、このような不満を抱いてきた人は本気で仕事に取り組める機会を手に入れられて嬉しい気持ちになれるでしょう。

仕事をすればお金は稼げるため、家計のやりくりに苦労してきた専業主婦の人も負担を減らせます。仕事を通して日々も充実するようになり、楽しく人生を送れるようになると期待できます。

既卒の人が自分の生活が満ち足りていないと感じたら、就職をまずは検討してみましょう。

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既卒は就職に不利ではない事実を知ろう

「やっぱり生活を充実させるためには就職するのが良さそうだ」と感じたり、もともとそう思っていたりした人もやはり難しいからやめようと思ってしまうことがよくあります。

既卒という枠で求人に応募することになるのは確かに有利なものではなく、やりたい仕事に従事することはできないと考えてしまう人が多いのです。

確かに新卒とは違う扱いを受けてしまいますが、必ずしも希望の仕事を選んで就職できないわけではありません。

既卒になっていた理由や既卒として過ごしてきた期間によって企業が受ける印象にも違いはあるのです。

加えてまだ20代で第二新卒と変わらないような年齢であれば十分に採用してくれる企業があり、かなり広い分野や職種を選択することが可能です。

現代社会では少子化によって若手の獲得が難しくなっているため、既卒であっても働きたいという若い人材がいれば採用したいと考える企業が多くなりました。

一昔前では既卒はなかなか就職できないというのは事実でしたが、今は既卒の人もやりたい仕事を探して就職することができるのです。

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既卒就職のポイント1.「自己分析」のススメ

さて、ここからは既卒の就職活動をよりリスクが少なく簡単なものにしていけるよう、ポイントを5つ後紹介してまいります。ぜひ参考にしてください。

まず自己分析とは、まさに「自分自身について調べて知ること」を指します。

就職・転職活動における自己分析では自分の性格、適性、得意なこと、苦手なこと、やりたいこと、やりたくないことなどを調べることができます。

「自己分析」と聞くとなにやら難しいものを想像してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、自己分析はいたって単純でわかりやすい作業です。20代は特にわかりやすいものです。

これは、たとえば行きたい高校や大学への進学の際に「学校でどんなことを勉強したいか」「入学後はどんな活動をしたいか」「自分の学力で受験に合格することができるか」などを考えて、受ける学校を選ぶこととまさに同じことなのです。

自分がどんな仕事をしたいか、どんな職場に就職や転職をして働きたいかなどの希望や、自分にはどんなスキルや能力が備わっているか、どんな努力をこれまでにしてきたか、これからどんなことに取り組んでいくことができるのかなどを知ることによって応募先を決めることができるのが自己分析なのです。

自己分析をしっかりと行うことにより、「就職してみたら会社が理想と違ってすぐに辞めたくなった」などのネガティブなギャップを回避することにもつながるため、ぜひ時間をかけて行っていただきたい準備のひとつです。

これについては解説が少々長くなってしまいますので、別のコラムで詳しくお伝えすることにいたしました。自分がやりたいことがわからないなどとお悩みの方はぜひ参考にしてください。

既卒就職のポイント2.有利な職種から仕事選び!

既卒はやはり第二新卒のように就業経験があるわけでもなく(アルバイト経験は就業経験としてカウントされません)、就職するにあたりその経歴にあまり強みがありません。

そのため既卒からの就職は始終不利なまま進んでいってしまうように思われがちです。しかし、既卒も積極的に採用しようとする職種も現代では多く存在します。

それにはどんなにきらびやかな経験があろうが、どんなに高学歴であろうが結果を出さなければ意味がないとする実力主義の職種や、人材不足を受けて採用の窓口を広げている職種などが挙げられます。

ここでは、そのような既卒の就職で有利になる職種10個をピックアップ。それぞれの仕事内容についてご紹介していきたいと思います。

営業職

営業職とは、その会社が取り扱っている商品やサービスをターゲットとなるお客様に紹介し、購入を促す職種です。

何を取り扱うかによって異なりますが、初めから専門知識が必要であることが少なく、学歴や経歴よりも本人のやる気や適性が求められることが多い仕事です。

対象となるお客様は、法人と個人に分かれます。法人向け営業は企業や団体を相手にしているのに対し、個人向け営業は一般消費者がそのターゲットです。

取り扱う商材は会社によってさまざまで、特に個人向け営業の場合は多岐に渡ります。

不動産や旅行代理店、冠婚葬祭事業などの大きな金額の商品を扱うこともあれば、ファッションアイテムや飲食物、健康食品などの日用品を売り込むこともあります。

こういった商品に関する知識は入社してすぐに研修があったり、先輩と一緒に営業で回ったりなど、業務を進めていく中で身につけられることがほとんどです。

そのため、営業職は未経験であっても挑戦しやすい職種といえるでしょう。

知識よりもむしろコミュニケーション能力を求められることも多く、学生時代に接客のアルバイトなどをしていた人はその経験が活かせる職種といえます。

エンジニア

IT業界で活躍するプログラマーシステムエンジニアなどのエンジニアも、既卒者が目指しやすい職種のひとつです。2000年代以降、インターネットや各種デバイスの発達によりIT技術は世の中のさまざまな場面で活用されるようになっています。

そのため業界全体が人手不足に陥っており、新たな人材を積極的に受け入れてようとしているのです。中には未経験者を採用し、必要な教育を施して技術を身につけさせようという会社も少なくありません。

システムエンジニアの仕事は、お客様の希望するシステムを設計することです。そして、システムエンジニアが設計したシステムを、プログラミング言語を使って構築するのがプログラマーの仕事です。

プログラムを作ったあとには動作確認をしたり、必要があれば修正をしたりします。こういったエンジニアの技術は大きく分けてWeb系メーカー系、そしてゲーム系の3つの分野で必要とされています。

それぞれ求人はありますが、特にゲーム系は専用ハードだけでなくパソコンやスマートフォンなどさまざまなデバイスを対象にした企業があり、大手だけでなく中小企業の求人も多くあります。

IT業界は今後も伸びていくことが予想される業界です。そのため、プログラミングなどの専門技術を身につけておけば、転職活動などの際にも役立つのではないでしょうか。

将来的には起業やフリーランスといった道も選べるようになります。このように、学歴や経験がなくても、勉強を重ねてスキルアップしていけば、自らの手でキャリアを切り開いていける既卒におすすめの職種といえるでしょう。

販売・接客

販売接客の仕事は、アルバイトで経験したことのある人も多いでしょう。居酒屋やカフェなどの飲食店、アパレルショップ、コンビニエンスストア、ホテルのフロントなど活躍の場はいろいろとあります。

特別な資格を必要とすることも少ないので、やる気があれば誰でも応募しやすい職種のひとつではないでしょうか。

アルバイトから正社員として登用される人も多い職種ですので、すでに飲食店などでアルバイトをしている人は交渉してみてもいいでしょう。

仕事の内容としては、店舗などに来たお客様の対応がメインです。お客様が探している商品を出したり、商品の説明をしたり、あるいはレジ打ちをしたり、お客様がスムーズに買い物を終えられるようにサポートします。

商品に関する知識が求められるだけでなく、コミュニケーション能力も必要な仕事といえるでしょう。

また、立ち仕事であることも多いので、体力があって体調管理がきちんとできる人であればなお良いでしょう。

加えて、正社員の場合は在庫管理や商品発注といった事務作業を行うこともあります。簡単なパソコン作業をすることもあるので、慣れておいて損はないでしょう。

介護スタッフ

日本の少子高齢化が進んで久しく、その影響もあって介護業界は人手不足となっています。そのため、学歴や経歴に関係なく広く人材を募集していることが珍しくありません。

内閣府の推計によれば、日本の総人口は今後減少していくのに対し、65歳以上の人口は反対に増えていくことが見込まれています。

2060年には総人口の約4割が高齢者になると推計されており、今後介護の仕事は社会にとってますます不可欠な仕事になっていくことでしょう。

一口に介護の仕事といっても、実にさまざまな形態があり、それぞれで利用者に合ったサービスを提供しています。

たとえば利用者の自宅に訪問する在宅サービスでは、利用者の自宅のお風呂での入浴をサポートしたり、リハビリの指導をしたりといったことを行います。

施設入居型のサービスの場合は、こういった業務の他にレクリエーションを一緒にやるなど、利用者の暮らしを多方面からサポートするのが主な業務内容です。

介護のお仕事は資格がなくても始めることが可能です。ただし、無資格の場合はできることが限られてしまうので給与や役職はそれに応じたものになってしまいます。

そのため、働きながら研修を受け、資格取得を目指す人が多い業界です。

経験を重ねていけば国家資格である介護福祉士の試験に挑戦することもでき、働く中でキャリアアップが目指せます。

今後も需要が見込まれる仕事ですから、将来性のある職種といえるのではないでしょうか。

施工管理

施工管理は、工事現場において工事がスムーズに進むように指揮を執るのがその仕事です。

クライアントとの打ち合わせや工事の計画などから始まり、工事の進捗を確認しながら進行管理したり、工事の状況について報告書の作成をしたりします。

また、現場の技術者が安全に業務を進められるよう環境を整えるのも大事な仕事です。「工事」の幅は広く、電気工事、建設工事、土木工事と活躍の場はあちこちにあります。

現場監督も工事の指揮を執る仕事ですが、現場監督は名前の通り現場においてリーダーシップを発揮する仕事です。

それに対し、施工管理は現場以外のところでも多岐に渡る業務があり、工事の全体を管理する点で現場監督とは異なります。

ただし、実際には施工管理が現場監督も務めていることは少なくありません。

いずれにせよ、さまざまな人と関わりながら業務を進めていくポジションですので、コミュニケーション能力や対人スキルが求められる仕事といえます。

施工管理の仕事を始めるにあたり、必須の資格は特にありません。しかし、キャリアアップを目指すなら施工管理技士の資格はぜひ取っておきたい資格です。

施工管理技士には土木や建設機械など6種類の専門分野があり、資格取得によって仕事の幅が広がります。

国家資格ですので、取得しておけば転職活動などさらなるキャリアアップを目指す際にも役立つはずです。

警察官

既卒者におすすめの就職先としてここから続けてご紹介するのは警察官、消防士、自衛隊の仕事(公安職)になります。これらの年齢制限は17歳~20代後半程度です。

警察官や消防士、自衛隊の他にも刑務所など法務省が管轄する刑事施設に勤務する「刑務官」や日本に不法に入国したり滞在している外国人を取り締まる「入国警備官」、天皇皇后両陛下をはじめとする皇族の方をお守りする「皇宮護衛官」なども公安職にあたります。

どの職種も年に1~3回行われる試験に合格することが必須条件でその後、面接試験をクリアすることで採用されます。

職種によっては体力試験に合格すること、身体測定の基準をクリアすることが必要なものもあります。資格を持っていることで優遇されることもあるので募集要項をよく読んで対策をすることが大切です。

また、社会人枠や希少職種など募集人員が少ない採用枠は年度によっては募集がかからないこともありますので注意が必要です。

さて、まずは警察官についてお伝えします。ドラマや映画などでも本庁でのシーンや交番勤務のシーンなどを見たことがあるかと思いますが、警察官の仕事は実にさまざまです。

基本的には剣道や柔道などの武道を経験したことのある人が広く活躍している業界になります。

警察官は常に危険と隣り合わせの仕事であり市民を危険から守る仕事ですので、こういった物理的、身体的な強さのスキルがあると重宝されることでしょう。したがって体力づくりは必須となります。

また、警察官は体を動かすだけでなく犯人追跡のための分析や解析の仕事も存在するためPCスキルも必要となってきます。ぜひパソコンの基礎的な操作は身につけておきましょう。

消防士

消防士については体力的にも精神的にもハードな内容が基本です。したがって体力は必ずといっていいほど消防士の仕事では必要になってきます。

体力については少しでもトレーニングを怠れば減退していってしまうものですので、毎日の訓練に励むことが大切となります。

また、消防士は市民の命を守ることが最大の使命。一瞬の判断ミスが重大な危険につながってしまうこともあります。したがって消防士を目指す場合には判断力を培う努力も必要となります。

ただし、これは経験によって培える側面もあるため焦らずコツコツとスキルアップしていくことが大切です。なお、即時の判断が必要であることに伴いコミュニケーションスキルもとても大切となってきます。

人の命を救わねばならない時に消防士同士で的確なコミュニケーションが取れなかったならば、指示と認識がかみ合わずこれもまた重大な危険に市民をさらすことになってしまいます。

自衛隊

自衛隊はご存知の通り非常に過酷な訓練を耐え抜く必要のある大変な仕事です。したがって体力や運動能力の高さは必須です。

また自衛隊ではトイレ以外は始終集団行動と言っても良いくらいに人と行動を共にします。だからこそ協調性や忍耐力が必要となります。

なお、訓練中は上司から厳しい言葉や指導を受けることになります。自衛隊での訓練は危険かつ過酷な状況に身を置いても大丈夫な人材を教育するために、上司は完全に悪者になりきって指導します。

だからこそ同じことで何度も何度も怒られてもくよくよと考え込まずにすぐに忘れることのできる人や、翌日になったら頭をリセットできる人、忍耐力のある人は重宝されるでしょう。

また自衛隊の仕事は国内の他、海外へ派遣される場合もあるため、必須ではありませんが英語力も多少身につけておくとプラスに働くでしょう。

ドライバー

タクシーの運転手や運送会社のトラックのドライバーなど都心や田舎を問わず、さまざまな地区において必要とされるドライバー職も需要が高い仕事です。

既卒の方でも普通運転免許を取っていれば働き始めることができますし、入社までに運転免許が取れる予定であれば就職面接が受けられる企業もあります。

ドライバーの人材も募集している企業が多く人材の奪い合いになっているため、福利厚生を充実させて人材獲得を目指している会社が多いのが魅力です。

中には資格取得のサポートをしてくれる会社もあります。

例えば、第二種など特殊な運転免許が必要な企業でも、面接時に普通免許さえ持っていれば入社してから社費で免許を取らせてくれるなどです。給料を受け取りながら取得できる点は嬉しいですよね。

また、給与や手当てなど収入の面でも優遇されることの多いドライバー職は稼げる職種のひとつでもあります。

特にタクシー運転手の場合にはもらえる給与は歩合制が基本です。歩合制は基本給(基本的にもらえるお給料)にプラスで頑張った分の給与が上乗せで支給される仕組みです。

そのため、頑張れば頑張るほど最初のうちから高い水準の給与を受け取れる仕組みになっています。他にも特殊な免許を持っているドライバーの基本給が高く設定されている企業もあります。

タクシードライバーや長距離トラックの運転手などは勤務のリズムとして夜に働くケースもありますが、その場合は年間休日が通常企業の倍程度あったり、シフト制だったりとその分休暇が準備されています。

他にも勤務形態を選べたり、日勤のみの待遇の求人もあります。自分なりのワークライフバランスを作り上げたいという方や頑張った後は集中して休みがほしい方にも魅力的な仕事でしょう。

ウェデングプランナー

女性的な感性を大いに発揮できるウェディングプランナーは、サービス業の中でも就職先として根強い人気があります。

ウェディングプランナーへの転職を考える皆さんのウェディングプランナーのイメージはどういったものでしょうか。

「華やかな職場」「ウェディングを最高の1日に仕上げるプロ」「新郎新婦の願いや夢を叶える仕事」、はたまた「幸せのお手伝いができる」、そのようなイメージでしょうか。

幸せな瞬間に関われる現場でこれからは働きたい、そう考えて現在の職場からの転職を望む方も多いようです。

世の中で幸せをかたちにできる仕事は限られています。

ウェディングはふたつの人生がひとつにまとまり、皆からたくさんの祝福を受ける日。新郎新婦が感じている幸せを同じように実感できる場に身を置けることは、とても魅力的です。

ただしその分、人生の大きなイベントに深く関わる仕事だからこそ、責任も重大です。憧れだけでは務まりません。

現在は海外からの影響もあり様々なウェディングのかたちがあるので、企画を深掘りし自ら提案したり、新郎新婦と一緒にオリジナリティーを追求できる点はウェディングプランナーの腕の見せどころとも言えます。

ちなみにこの仕事はブライダルに関わることから華やかで優雅なイメージが先行しがちですが、実際は限られた期間で綿密なプラン二ングをし、式当日まで新郎新婦の願いを叶えるべく尽力する体力勝負な仕事です。

通常、ウェディングの打ち合わせは式当日の半年から4ヶ月前よりスタートし、月に1、2回の打ち合わせをしていきます。

長いようで意外にあっという間の数ヶ月ですが、その間にやるべきことがたくさんあり、現場に関わるスタッフと連携を取りながら確実に準備を進めていく必要があります。

まず新郎新婦と初顔合わせをしてからは、すぐに式当日までの大まかなスケジュールを組みます。なかには、ウェディングに対するイメージがまとまっていない新郎新婦もいます。

上手く意向を引き出しながら段取りよく打ち合わせを重ね、おふたりにとっての最高の1日を創り上げるお手伝いをします。

式当日には、思わぬハプニングが起こる可能性もあるため、あらゆる場面に機転を利かせて対応できなくてはなりません。

ウェディングプランナーは、華やかなウェディングをしっかりと支える裏方として緊張感あふれる仕事なのです。

でも、懸命に仕上げたウェディング当日には、主人公のお二人の幸せな瞬間や輝くような笑顔を目の前にでき、プランナーも幸せいっぱいの雰囲気に包まれるやり甲斐のある仕事なのです。

既卒就職のポイント3.履歴書対策は慎重に!

さて、働きたい仕事がある程度明確になったら、応募したい求人に対しての履歴書作成の段階に移ります。

履歴書はその企業や職場に自分を知ってもらう初めての機会です。丁寧に作成するように心がけましょう。最初は時間がかかるものですから、焦らず取り組んでください。

こちらも詳しくは長くなってしまうため、別の記事にて詳しくお伝えしています。ぜひこちらも参考にしてください。

既卒就職のポイント4.プロに頼って就職先を検討しよう

希望の仕事を選べるとはいえ、既卒は採用しないと決めている企業もあるのは確かです。また、就職しないで良いと考えていた人が突然就職を思い立ってもどんな仕事を選んだら良いかと悩んでしまうでしょう。

そんなときには私たち『第二新卒エージェントNEO』が役に立ちます私たちはプロとして若い人たちに仕事の紹介をしています。

適性や興味を考えて楽しみつつ、やりがいを持って働ける仕事は何かを一緒に話しながら考えるのが私たちの仕事です。

大勢の既卒の人と話をしてきた経験があるため、こんな仕事はどうかと提案することもできます。

そして私たちはエージェントとして企業から求人を獲得してきているので、やりたい仕事が決まったら就職先を紹介することも可能です。

就職するにあたって履歴書や職務経歴書の準備も必要になりますが、その書き方の指導も行っています。その後に必要になる面接もサポートしているので、安心して就職活動に挑めるでしょう。

就職先がどうしても決まらずにやはり既卒のまま仕事をしないで過ごそうと決めてしまった人も、私たちと話をすればもう一度チャンスが巡ってくるかもしれません。

私たちは第二新卒を中心として、若い人を欲しがっている企業との強いつながりを持っています。他の方法では見つからない求人もあるからです。

若手の就職をサポートするプロとして真心をこめて対応しますので、ぜひ私たちに一度声をかけてもらえればと思います。

【既卒就活の教科書】履歴書の書き方

履歴書は面接官があなたから印象を受ける最初の場です。この時の印象が良ければ、面接での評価をプラスでスタートさせる事ができます。

しかし履歴書で悪い印象を与えてしまうと面接での評価がマイナスからスタートしてしまいます。 選考通過率を高めるためには作戦を立てて効率的に動く必要があります

さて、企業や採用者サイドが履歴書を見るときは一体どんなところをチェックしているのでしょうか。

当たり前のことといえば当たり前ですが、まず一文字一文字が丁寧に書かれてているか、そして顔写真がビジネスの場にふさわしいものになっているか。

顔写真についてはもし剥がれてしまっても誰の写真かわかるように、履歴書に貼る前に写真の裏に氏名を書いておきましょう。

また履歴書自体が汚れていないか、書かれている字に誤字脱字がないか、全て黒いペンで書かれているかなどのポイントがあります。

中でも最も注意したいのが履歴書を使い回していないかどうかで、加えて日付も見られているポイントですので気をつけましょう。

このコラムでは以上のような履歴書作成における大切なポイントを履歴書のサンプル画像と共に解説しています。もっと読みたい方はコチラをCheck!

【おすすめ】不安な面接はもう嫌だ!既卒就職のための面接攻略五箇条

既卒の人が就職しようと活動を始めたときに大きな難関となるのが面接です。書類選考をようやく通過できても面接ですぐに落とされてしまい、就職活動を諦めてしまう人もいます。

そうならないようにするためにはしかるべき対策を練っておく必要があります。まず既卒者にとって面接対策は非常に大切な事柄です。というのも、既卒者の面接対策は他の学歴の人とその内容が異なるのです。

既卒者はまず間違いなく「学校を卒業してからの空白期間は一体何を過ごしていたのですか?」という質問を投げかけられます。これに対する応答で採用者側はその求職者がどんな信念の持ち主であるかを吟味、判断するのです。

したがって、たとえば俳優や声優、アーティストなどを志してそれを実現させるために時間を使っていたのなら全く問題はありません。説明の内容の濃さによっては好感すら持つことができるでしょう。

しかしなんとなく過ごしていたなどの回答をしてしまうとその時点で不採用の方向に一気に傾いてしまうため、そういった場合にはすべてを正直に答えすぎる必要はありません。

さて、このコラムでは既卒者が面接を通過するためのポイントを徹底解説しています。もっと読みたい方はこちらをCheck!

日々の生活が充実しないなら就職しよう

何となく無為に日々を過ごしてしまっているのは既卒の人にはよくあることです。卒業してから就職しないで生活しているとお金も乏しくなり、自分が本気になって打ち込めるものも見つかりにくいからです。

生活に対して漠然とした不満を持ったら、まずは就職したらどうなるかを考えてみましょう。それで解決できそうなときにはぜひ私たちに相談して下さい。

私たちは若手を中心として就職支援を行うエージェントとして納得して働ける仕事を紹介し、就職して良かったと感じてもらえるように努めます。

就職したらどうなるのかわからない人も、私たちのカウンセリングを受けて検討してみましょう。現在、大勢の既卒の人が私たちに相談に来てくれています。

どんな悩みを持っているかも私たちはよく理解していますし、就職しないという結論になっても私たちは仕事をすることを強要はしません。

まずは就職とはどんなものかを知り、自分の不満を解決できるかどうかを考えてみましょう。


既卒で満足のいく年収を実現したい方は就職・転職の検討を

【体験談】既卒から就職を成功させた人はこんなにいます!

実はこんなにたくさんの方が正社員への就職に成功しています。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう!

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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