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【既卒就活の教科書】自己分析のやり方

自己分析とは、一言で言ってしまえば選考に使う自分のアピールポイントを探し出すことです。 さらに、そのアピールポイントをしっかり相手に理解してもらえるようにすることも自己分析の大事な役目です。 それでは、項目にそって自己分析を進めていきましょう。

自己分析では自分の人生を振り返ろう

実際にアピールポイントを見つける際には、自分の人生を年代ごとでまとめましょう。ここで気をつけなくてはならないのが、必ず紙に書き出すということです。頭の中で考えているだけでは考えは意外とうまくまとまらず、自分の意識している点にだけ目が行きがちになります。たとえば、自分は粘り強い性格だから、この点をアピールしようと考えているひとは、粘り強いというワードに繋がる事柄のみ意識してしまい、他の隠れたアピールポイントを見落としてしまっていたりするのです。
一つでも多くの自分のアピールポイントを増やし、選考通過率を上げるためにも必ず紙に書いてまとめるということを行いましょう。

自分の人生を振り返るコツ

中学生時代、高校生時代、大学生時代といったように学校の区切りで分けるとやりやすいでしょう。職歴のある方はその職場での経験なども含めて考えましょう。時代ごとに部活やアルバイト、勉強や資格の取得など自分の行ってきたことを書き出せるだけ書き出しましょう。そして、その項目ごとに、頑張ってきたこと、苦労したこと、その苦労をどうのりこえたかを書き出しましょう。選考においては、上記の3つの要素が聞かれる確立が高いので必ずこの点はおさえておきましょう。

自己分析から選考で使える要素を抜き出そう

自分のこれまでの人生を振り返ったら、次は選考で使う要素を抜き出してアピールポイントに仕上げましょう。ここで気をつける点が、アピールポイントを一つに絞らないということです。人間のいいところは一つだけに絞ることの方が難しく、企業の求める人物像もまた様々。ですので、企業によって自分のアピールポイントを変えてゆくのも選考通過率を上げる手の一つです。
アピールポイントの強さの判別は、そのキーワードがより多くの場所や時代に出てきているかどうかで判断するとわかりやすいでしょう。もちろん、自分が今まで出一番努力したことがあればそのポイントをそのまま使うのも手の一つです。

要素を抜き出すときのコツ

このときに抜き出す要素は、上記でもあるように、アピールポイントの主題(粘り強い・発想力など)、頑張ってきたこと、苦労したこと。その苦労をどう乗り越えたのかの4点になります。この流れに沿って話すことにより、結論→結果→課題→課題解決という面接官からしたら聞きやすい流れになります。

自己分析はやってからが本番!

自己分析もやっておしまいではなく、面接に活かせる形まで作り上げ、選考の通過率を向上させましょう。そのためには、自己分析を自己PRとしてどう話すか考える、面接の練習をしてすらすら言えるようにするなどの準備が必要です。

おわりに、ブラック企業への就職/転職をしたくない方

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